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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本経済だけでなくエコノミストの今と昔を比べるとおもしろい,
By ジャンマリ (東京都武蔵野市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: エコノミストたちの栄光と挫折 ─路地裏の経済学・最終章─ (単行本)
日本経済の歴史を振り返る本はあるが、エコノミストの活動を振り返る本はあまりない。思わず「へェー」と思ってしまうこぼれ話もある。日本経済の歩みという観点からは、円高問題や第一次石油ショックの記述がおもしろい。今の経済情勢にも当てはまるところがあり、勉強になる。バブル崩壊を予想していた銀行エコノミストがいたことも興味深い。自伝風なので話が散漫という印象を受けるかもしれないが、歴史的観点からの分析に興味がある人には、おもしろい1冊。それにしても、コンマ以下の経済効果の計算をしている今のエコノミストは昔に比べてスケールがなんと小さいことか。竹内氏もマスコミで活躍したエコノミストだが、マスコミとマーケットに魂を売り渡したような今のエコノミストをどう思っているのだろうか。
5つ星のうち 5.0
読みやすい!,
By DAM "DAM太郎" (中央区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: エコノミストたちの栄光と挫折 ─路地裏の経済学・最終章─ (単行本)
読みやすくて面白い。現在では、エコノミスト・アナリストはメディア露出も多く、割と花形の職種になっているが、 そうではなかった当時の事情が興味深かった。 平易な文章で難解な専門用語も出てこないので、学生でも十分楽しめると思います。 金融業界、特にリサーチに興味がある人は読んでみてもいいかも。 読み物なので、さらっと読めます。 3時間もあれば十分。 わりとおすすめ。
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