135ページ余りの本だが、 現役デザイナーの視点で書かれていて、現在と未来の地球環境への危機感に根ざした 「新しい文明のかたち」としての 「サステナブルデザイン」 などを提案している ” 総論 ” から、エコデザインの ” 手法 ” と ” 実例 ” 、そして ” エコデザインのこれから ” と 簡潔に 四章にまとめられていて、エコデザインに関する とても有用な ハンドブックと言えるだろう〜 / ” 手法 ” の章は 分かり易い図解や 実践的で 具体的なキーワード、チェックリストがあり、あたかも エコデザイナーの頭の中での アイデアや思考の複雑なプロセスを観ているような気にさせ、 とても 興味深い!〜 / ” 実例 ” では 例えば ” 無印良品 ” や ” アップル ” などの製品から ファッション、グラフィック、そして 老舗温泉旅館や 都市まで 多岐に渡り 28例が挙げられていて、それらの 新しさや 意外性に驚かされる!〜 / ” エコデザインのこれから ” 〜 これからのエコデザイナーは ただ単に デザイン・物作りに 係わるだけではなく, 社会などに対して エコデザインの ” 総合プロデューサー ” として 積極的にアピールできることが 求められているようだ!〜 / ” 付録 ” として ” エコデザイン Q&A ” , ” 地球カレンダー ”, ” エコマテリアル ” が付いていて、 特に ” Q & A ” は 壷を押えた質問と 真摯な解答で しっかりと読みたい!〜〜 / この世界で デザインされていないものは 一つとして無い!〜 自然とデザイナーの仕事だ!〜 せめて 自然の驚異的なデザインを 破壊しないような エコデザインを 人間はすべきだと思っている人達には きっと 良いヒントを与えてくれる一冊だ!〜〜