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エコエコアザラク (1) (ザ・ホラーコミックス)
 
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エコエコアザラク (1) (ザ・ホラーコミックス) [文庫]

古賀 新一
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 文庫: 393ページ
  • 出版社: 角川書店 (1998/07)
  • ISBN-10: 4049200023
  • ISBN-13: 978-4049200027
  • 発売日: 1998/07
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 383,972位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
小学生のころおっかなびっくり読んだことを思い出しながら再び読みました。

ちょっとだけエッチな内容は小学生だったわたしの恐いもの見たさ以上に興味を引いたんだとおもいます。

主人公ミサが転校を繰り返しながら黒魔術の紹介をしていくストーリーは全く古さを感じさせず、完成度の高さをあらわしている。

今、大人になってからの感想としては・・・やっぱりコワイ。(笑)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ramblelazy トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
小学生の頃に連載されていたマンガで、とても懐かしいです。

ストーリーは中学三年生ながら黒魔術を操る魔女・黒井ミサがダークヒロインとして描かれた1話完結型のホラーマンガ。特に1,2巻では、悪魔に子供の魂を捧げるために全然関係ない子供を殺めたり、黒井ミサに対して暴力や虐待をした者を黒魔術を使ったり自らの手で殺したりと、正義も悪も関係なく容赦なく人を殺めているのが圧巻。魔術をかけるときには生きた動物を殺して生け贄として捧げるシーンがあったり、カエルやヘビ、コウモリといった使い魔を駆使したりと、今の魔法を扱ったマンガとは一線を画しています。

ただ3巻以降は普通の女学生としての明るい部分が描かれるようになってきて、逆に自分が怖がる立場になったりしたのが残念。それでも第8巻の「暗やみのボウリング」のような残忍性は持っていて、ダークヒロインとしての黒井ミサが健在だったのはよかったです。それから第7巻の「聖夜物語」で出てくる1920年の妖精の写真の話。調べてみたら「コティングリーの妖精事件」として知られているものでした。写真の真偽については調べてみてください。

話が進むにつれて黒魔術を駆使する機会が減り、他人の未来を占ったりしてその行く末を見守るような立場になっていくのですが、その中にはホラーマンガでありながらホロリとさせる話もあったりして、各話のストーリーはとても楽しめました。

あと各話のトビラの絵が中世ヨーロッパの版画や絵画のタッチで魔女が使う道具や魔方陣などが描かれており、おどろおどろしさがあってよかったです。

余談ですが、5巻の解説を読むと、黒井ミサのモデルは女優の吉永小百合とのこと。キリッと厳しい表情になったときは、若い頃の吉永小百合に似ているかな。

エコエコアザラク エコエコザメラク
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By 孔明
形式:文庫
謎の美少女+黒魔術=ホラーという図式で成功。

ホラーものは絵が気色悪いものが多いので読みにくい印象があるのですが、これは絵としては入りやすい。
展開は、意地悪な小悪党がミサを虐めたりしようとすると黒魔術によって反撃を受けるという「復讐漫画」。同ジャンルとしては「魔太郎が来る」の先駆者ではないですか?。エロスも散りばめられている分だけ、ファンはこちらのほうが多かったか?。

ただ・・・ミサは決して悪人ではない。結構、可愛らしいところもあるし・・・人助け(善人のみだが)もしてる。
そして彼女が去った後には「謎の呪文」が潮騒の響きのようにして脳裏にこだまするのだ。
「エコエコアザラク エコエコザメラク」と。
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