最初の銃撃シーンは、チョッとできすぎ(カッコつけ過ぎ)で「こりゃひょっとするとトンデモつかまされたカナ?」と思いましたが、それだけアクションシーンはまるで有名ミュージシャンのPVばりに思いっきりスタイリッシュでもって単体としてもカッコ良く撮れている。
映画の中盤、未だ半分までいって無いくらいでクライマックス級の銃撃シーンが始まる。
あまりに凄かったんでまさかもう映画終わっちゃうのかと思って思わず経過時間見ちゃったヨ。
その後幼馴染の男達が心を通わせるロード・ムービーっぽいシーンも自然の景色と共にこれまた非常に美しく撮れている。
で、この辺りとかまでは、なかなか良い映画なんじゃないかと思ってちょっと余裕かまして観てましたが、最後のクライマックスシーンはちょっと予想を上回って凄すぎた。
男同士の関係って特にイマドキは、BL(BOYS LOVE)みたいなことにして面白がったりしてるけど、やっぱり子供の頃に男の子同士でごっこ遊びをしたり、大人になってからも夜遊びをしたりした仲って言うのは異性から見るときっとミステリアスに見えるんだなあと改めて思ったりする。
当たり前の話だけど、BLみたいなことはまあ普通はありえないし、普通に少年時代を過ごした男達なら誰でもたやすくこの映画に出てくる男達に共感できるはずだ。
だから、世の女性達に言っておきたいのは、最後のクライマックスに突入する前にアイコンタクトで交わすいたずらっぽい笑顔を思い返す度に熱い涙が溢れるのは男としてあたりまえの事なんですよ。
でもって未見の男子はマストってことで4649。