Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 250

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
エクサバイト
 
 

エクサバイト [単行本]

服部 真澄
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容紹介

次世代メディア"ユニット"によって、一躍時代の寵児となった映像プロデューサー、ナカジ。彼にもちかけられた新ビジネスは、動画の「世界史事典」編纂という巨大プロジェクトだった……。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

次世代メディア“ユニット”によって、一躍、時代の寵児となった映像プロデューサー・ナカジ。彼に持ちかけられた新ビジネスは、歴史を一変させてしまうような壮大なプロジェクトだった。だがそこには、恐るべき罠が待ち受けていた…。服部真澄の真骨頂、最先端情報小説の傑作。

登録情報

  • 単行本: 381ページ
  • 出版社: 角川書店 (2008/02)
  • ISBN-10: 4048738224
  • ISBN-13: 978-4048738224
  • 発売日: 2008/02
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 501,112位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本の別エディションの内容をブラウズ・検索
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 
(1)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 海援隊 VINE™ メンバー
形式:単行本
服部真澄の新刊本。養老孟司と佐藤優という面白い取り合わせで帯に書評を書いていたのでつい買ってしまった。彼女にしては珍しくSFチックな小説だが、近い将来に実現しそうなテーマを描いている。電子記憶装置がどんどん小型化・大容量化し、眉間に付けたアクセサリーのような小さなカメラで人の一生分のデータを楽々と記憶できてしまう装置が開発されたというところからストーリーが始まる。その録り貯めた映像を誰がどのように使うのか、膨大なデータをどのように処理するのか、情報の偽造をどのように判断するのか等々、現在でも起こっている情報に関する課題が未来になると更に大きくなるという筆者の問題意識が裏側に透けるようにスピーディーに展開していく。なかなか深い内容であり、色々と想像を巡らせながら読了した。

なお、表題の「エクサバイト」とはギガバイト、テラバイト、ペタバイトときて、その上の単位である。20年くらい前はバイト単位の世界だったことを考えると、20年後にエクサバイトの世界に突入していても何の不思議もない。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
エクサバイト 2008/2/13
形式:単行本
一気に読めた、現在から未来への情報量の氾濫と歴史の真実性の問題などなかなか着眼点の良い内容と思います。
情報産業に身を置く者としてはとても興味ある中身でした。こういった内容はなかなか小説にはまとめ辛いですし、突っ込みの甘いところが出るのは仕方ないかもしれないが良くまとめている方だと思います。欲を言えばストーリーにもう少々厚み(情報処理以外の未来についての想像も含めて)が欲しかった。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
額に装着した超小型カメラで人々が自らの日常を録画する様になった近未来を舞台に、有名無名の人々が残すそれら大量の生涯映像を基に精緻な世界史を編み上げよう、というプロジェクトに渦巻く陰謀を描いたSF作。人間にとって「記憶」の中の真実と「記録」に残る事実のどちらに意味があるのか、問いかけるテーマは意外に深い。
私達は、文章で残された史書が勝者によって都合良く糊塗されがちであると認識しているが、映像の記録に対しては往々にして脇が甘く、眼前で動く光景を鵜呑みにしがちだ。しかしデジタル加工技術の進化によって、たとえ動画であっても、何が事実で何がフェイクか判別できない時代が早晩訪れようとしている。
「記憶はきえる 記録はいきる」。本書を読み終えた後、眞木準氏が30年以上も昔に文具の広告で書いた有名なコピーをふと思い出した。消えゆく「記憶」にこそ「真」が在り、生かされた「記録」こそ実は「虚」に満ちている。そんな時代がいずれやって来るのだろうか。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
西暦2119年のどんでん返し
軍事技術が民生用に利用されるのはよくあることで、インターネットもその経過をたどりここまで普及しました。本書ではとある民生化された技術が一般に普及したけれど、そこに... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: vatmideo
広げた風呂敷をしまい損ねた印象
惜しい……着想はものすごく好きなのだが……

人が見た人生を丸ごと身体に埋め込まれた記録メディアに記録することができる近未来。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/23 投稿者: があ
久しぶりに
面白い作品を読ませてもらった。

人間(人生)の記憶を記録する。近未来SF。
実際はもう近くまで来ているのかもしれない。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/23 投稿者: mdsn.ave-727
人生全記録時代
人生をまるごと記録する。近未来を描いた小説だけど、その欲望自体は現代でも、このブログ全盛をみれば明らかであろう。すでに、自分が見聞きしたものをすべて記録するライフ... 続きを読む
投稿日: 2009/8/7 投稿者: hamachobi
復調!服部真澄
 しばしの休養の後に刊行された、著者の『バカラ』(2002)、
『GMO』(2003)、『海国記』(2005 これはリズム感が乏し... 続きを読む
投稿日: 2008/6/4 投稿者: 野原ひろし
あっさりしすぎでもったいない
超小型化された電子機器を体内に埋め込み、自分が見たもの聞いたものすべてを記録する、というのは良くある話ではあるが、アイデアとしては面白い。しかしこの本はそのアイデ... 続きを読む
投稿日: 2008/4/28 投稿者: たろ☆
着想は良いが・・・
着想は良いが、舞台設定に負けている。
話の展開も尻すぼみの印象を受ける。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/9 投稿者: amazonjoker
着眼点は良いのだが・・・
人がすべての記憶を電子媒体に記憶できる時代。その記憶を総合して世界史を編纂しようとする主人公ナカジ。しかし、そこには政府がらみの陰謀が・・・、と言う話だが。筆者の... 続きを読む
投稿日: 2008/2/10 投稿者: カスタマー
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック