まずこれは個人的にプレデターというキャラクターと作品がかなり好きである上でのレビュー。
作品内容として途中迄はかなり楽しく観れた。
ただし捕食者であるはずのプレデターがまさかの人間との共闘を演じる部分から一気につまらなく感じたというのが個人的感想(プレが未成年という設定を加味してもアウト)。
登場する若きプレデター3匹もそれぞれ個性があり(スカーは優秀・ケルティックはジャイアン・チョッパーはかませ犬)マスクも格好良い。
プレデターの成人儀式という設定の中でうまくエイリアンの存在を取り入れているのでそういう部分は評価したい所。
ただやはり人間側をメインに捉えたときもう少し違う位置づけはできなかったのか・・・
プレデターがエイリアンの死骸から槍と盾を作ってあげて尚かつ丁寧に説明までしていて、自爆ボムの説明の時のジェスチャーはプレデターがかなり間抜けに見えた。
個人的にはプレデターはもっと残忍で良いのだがそうなると人間側の扱いに困るのも確か。
初代プレデターの様に特殊部隊VSプレデターといった単純でわかり易い方がプレデターの魅力が光ると思う。
エイリアンに関しては相変わらずラストでクイーンが襲ってくるというお決まりパターンだったが特別気になる点はなかった。
映画「バイオハザード」の監督という事でバイオに出ていた役者も何人か出演している。