メイキングや撮影秘話など特典盛り沢山の『アルティメットエディションシリーズ』だけど、
『エイリアン3アルテイメットエディション』はシリーズの中でも屈指の面白さ
見ていく内に音声解説にもインタビューにも監督が登場しない理由が自ずと分かります
まずメイキングが始まるなり『観客を驚かせるアイディアがなにも浮かばなかった』『続編を作るのは乗り気じゃなかった』なんてコメント
その後も作品に対するネガティブなコメントは止まらない。自画自賛の多いDVDのメイキングの中でもこれは異例
エイリアン2で生き残るも今作であっさり殺されてしまったニュートとヒックス役の役者が登場。
前作の監督ジェームズ・キャメロンが二人に語ったヒックス、ニュートの生存する三作目の話。かくも打ち砕かれた二人の失望のコメント
特に今作にたいするマイケル・ビーンのエピソードが面白すぎ
当初監督予定であったが降板したレニー・ハーリンも登場。波乱の製作現場を語ってくれる。
20世紀FOXとスタッフ達との確執.....脚本が無い状態での撮影
この三作目は作品そのものの出来については賛否の分かれる映画。
だけど正に波乱の制作秘話を語ってくれる特典映像の為に買っても全く損は無いと思う。
出番も無くあっさり殺された前作の俳優と降板した二人の監督が出てくるメイキング。
出るやつ出るやつ失敗、失敗と喋るメイキング。どう?見たくならないですか?(笑)
見終わったあとデビット・フィンチャー監督に拍手をしてあげたくなること間違いなし!!