泉流星さんの本に出会ったのは「地球生まれの異星人」だった。
当事者が書いた本の中では一番読みやすく、理解・共感できた一冊だった。
その後、「僕の妻はエイリアン」も読ませて頂いた。
この本は私の夫にとって、共感と理解に繋がった本だった。
今回の「エイリアンの地球ライフ」も含め、異星人シリーズを読んで
強く感じたのは、当事者の人も当事者と関わっている身近な人も
高機能自閉症に興味のある人にも、理解しやすく客観的に
出来事を捉えられる部分が多いところだろう。
「地球生まれの異星人」は、当事者にとって自分を客観的に捉えて
振り返る事ができる一冊。
「僕の妻は異星人」は、当事者と身近な関係者との架け橋の
お手伝いをしてくれる一冊。
「エイリアンの地球ライフ」は、当事者&関係者にとって
生活の知恵が散りばめられている一冊。
「どうにかこうにかでも、前に進んでいたい。」
「転んでもタダでは起きんぞー!」
という 諦めない事で進化をしてきた人だと感じた。
勿論、その前後の谷底の時期も含めだ。
何もかもがうまくいってない。 孤独感に苛まれている。
夫婦喧嘩が絶えない。 2次障害が辛い。
そんな中でも諦めないで、自分の人生をより豊かにするため、
進化したい人にはお勧めです。