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ウルトラ・ダラー
 
 

ウルトラ・ダラー [単行本]

手嶋 龍一
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (98件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

背信者は、霞が関に実在している!? 前NHKワシントン支局長の著者が、偽ドルと「知られざる拉致」の闇を描ききる。発売前から各紙誌騒然のスパイ巨編。

内容(「BOOK」データベースより)

「拉致」衝撃の深層!昭和43年暮れ。東京・荒川に住む若い彫刻職人が、忽然と姿を消した。それから35年以上の月日が流れ、ついに全貌が明らかになる…。ダブリンに超精巧偽百ドル札あらわる!震源は「北」。前NHKワシントン支局長の著者が放つ衝撃のドキュメンタリー・ノベル。

登録情報

  • 単行本: 336ページ
  • 出版社: 新潮社 (2006/2/28)
  • 言語 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4103823038
  • ISBN-13: 978-4103823032
  • 発売日: 2006/2/28
  • 商品の寸法: 20 x 14 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (98件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 61,431位 (本のベストセラーを見る)
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20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
素材としてはおもしろいものを扱っています.普通の人があまり知らない諜報という世界のおもしろさと怖さを少しかいま見させてくれます.ただ「小説」としてはあまり感心しません.登場人物がいずれもあまりにステレオタイプで,いかにも絵に描いたような人物ばかりです.人物描写がおざなりで明らかに書き込み不足ですね.また最後の幕切れは,はっきり言って安直です.安物のスパイ小説のような幕切れでは,それまでの描写は何だったんだと思います.NHKの元記者ということですので,事件の背景の書き込みにはさすがと納得できますが,小説としてはまだまだ完成度が低いと思います.
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
読む前は、NHK元ワシントン支局長が書いたということで、報道関係者しか知り得ない情報が詰まった限り無くノンフィクションに近いものだろうとワクワク期待していました。
前半までは、偽札疑惑の舞台裏にどんどん踏み込んで行く面白さで引き込まれるのだけど、どうも人物がイメージ画像として頭に浮かんで来ないので、途中から読むのが疲れてきます。

拉致被害者の方々の帰還にまつわる話は実際にあったことなのに、関係者の人物設定がやり過ぎのような。重要人物の外務官僚の生い立ち設定や、浮気をネタに脅される下りには、ちょっと引きました…。こういう設定を使いたいのだったら、完全なフィクションにすればよかったのにと思いました。
話の大部分が情報のやりとりで進んできたのに、終盤の片付け方は肩透かしじゃないでしょうか。インテリジェンスがテーマだと思ってたら、いつの間にか活劇になってて。うーん…って感じです。
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By 哲学する河童 トップ500レビュアー
形式:文庫
「日本初のインテリジェンス小説」というのがこの本のウリ。
「インテリジェンス小説」とは、解説の佐藤優によれば「公開情報や秘密情報を精査、分析して、近未来に起こるであろう出来事を描く小説」だと定義されている。

流石にそのように称されるような小説であるから、物語中描かれている、秘密情報を相手から聞き出したり盗んだりする手口は興味深く、「情報入手のためなら手段を選ばない」というインテリジェンスオフィサーの特徴がよく表れており、その点は非常に勉強になる。

ただし、本書は小説としては全く楽しめるものではない。
ストーリーはつまらない、オチはくだらない、そして何より数多い登場人物の中で魅力的なキャラが全くいないのは辛い。
魅力を全く感じないのに、魅力を持たせようとしている箇所があちこちにあるのがわかるだけに、余計滑稽に感じる。

インテリジェンスについて学ぶなら同じ著者の『インテリジェンス 武器なき戦争 』(幻冬舎新書)を読んだ方がはるかに勉強になるし、面白い小説を読みたいのであれば他を当たった方が良いと思う。
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函館も国際謀略の基地として登場
著者の手嶋氏はかつてNHKワシントン総局長。かの9.11事件では頻繁にテレビに登場した。いまはフリーとのこと。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: hakodadi
読むのがすごくつらい小説だな
アイルランドのダブリンで精巧な偽百ドル札が見つかり、その話を軸に展開される。インテリジェンス小説ということらしい。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: itchy1976
これは良書、私は楽しめた
本書ひいては著者には様々な評価があるようだが、私は本書を楽しんだ。一流のスパイ小説と呼ばれるものを邦訳で何冊か読んだことがあるが、どれも訳がしっくりと来なかった。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: Fernald
やめとけ!
やめとけ!
購入検討者に対してと、著者に対してと二重の意味です。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: かるみ
話題になった本。。。
ずっと気になっていた本を手に取ってみた。

思っていたよりも、、、おもしろかった。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: tokki
安物のウィスキーを飲んだ時のような後味の悪さ
本当にエピローグが最悪。エピローグがなくても星二つ程度の作品。登場人物は、全てがステレオタイプで、新鮮味がなく、ストリー展開もまるで007的。もっと気どらずに、淡... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: こたけお
作者の自慢話だけかい・・・
「私はこんなに日本文化に詳しい」
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もちろん「私はインテリジェンスに精通している」... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: もきち
ラストが残念
 偽百ドル札をめぐる、各国諜報員たちの暗躍を綴った小説。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/14 投稿者: Shiro
勉強にはなる
ジャーナリストという立場で知り得た情報を
羅列していったらこのような形態になったのでしょう、... 続きを読む
投稿日: 2010/2/2 投稿者: ただのファン
国際スパイが好きな方へオススメw
話の内容は、書かずに感想を書きます。

なんだか昔のスパイ映画みたい。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/11 投稿者: abysomali
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