1999年、Steve Vaiのアルバムです。
今回は、天才・Steve Vai先生が、「Ultra Zone」と題しただけあって、
楽曲が、かなり個性的、かなりハイレベルで、容赦無いアルバムです。
大きな特長が、Rock色が薄く、
「アジア風?」「インド風?」「アラブ風?」な摩訶不思議なメロディや響きが、たくさん聴ける点です。
オリエンタルな雰囲気の女性Vo & ギターが幻想的に舞う、tr. 1
オリエンタル風なメロディで、曲中に変な声がいっぱい出てくる、tr. 6
定番7曲目は、美と官能があふれるギターバラード、tr. 7
王宮のような荘厳な雰囲気を感じさせる、tr. 8
ジミヘン臭たっぷりの、tr. 12
B'zのKohshi Inaba & Tak Matsumotoが参加した、tr. 13
。。。などなど、その他、容赦ない曲が、てんこ盛りです。
演奏は、
Steve Vai (G, Vo その他大部分), Philip Bynoe (B), Mike Mangini (Dr) を中心に、
Gregg Bissonette (Dr on 4), Mike Keneally (Key on 7) etc 参加です。
「Vai先生の異次元っぷり、天才ぶりに、天国のZappa大先生も、大満足でしょう!」と言える内容です。
「Steve Vaiという名の『宇宙』を、見れる、体感できる!」。。。そんな、ステキなアルバムです。
「Steve Vaiファン」「Vai先生の独特の音世界に興味がある人」「ギターファン」に、オススメです。
(参考)
日本盤は、ボーナストラック「Selfless Love」収録