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最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ウルトラQ・ウルトラマン世代の方に,
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レビュー対象商品: ウルトラマン創世記 (単行本)
著者が両作品に携わった人たちから聞き出した話や、著者自身の経験と記憶等をもとにした回想記+同窓会のような4つの座談会で主に構成されている本。特に興味を抱いて読んだのは、第一章の「ウルトラQの誕生」でした。 マニアの方だったら既知の情報があるのかもしれませんが、幼少期に懐かしい思い出がある私にとっては、ドラマの裏話や各エピソードがすごく面白いもの。 最初の企画「WOO」初案時メンバーのそうそうたる顔ぶれに驚き、「WOO」⇒「アンバランス」⇒「ウルトラQ」へと変化していった経緯は、初めて知ったこと。 「怪獣路線」案に難色を示していた円谷英二氏への説得、本来放送第一作目になるはずだった話に待ったをかけて、「ゴメスを倒せ!」に差し替えたエピソードや「あけてくれ」が再放送時にオン・エアされた理由など興味深い話が多いと思いました。 第2章「ウルトラマン誕生」以降の章では、別タイトル「レッドマン」に隠された真相、撮影技術の裏話、科学捜査隊本部がなぜパリにあるのかetcなど興味がつきない秘話が綴られています。 やや残念に思ったのは、全体を通して両作品の話がいったりきたりで、散漫な印象を受けたこと。 その点で★4にしました。 「思い出のアルバム」としてロケ先でのスナップ写真etc、回想記には注釈つき。 収録されている4つの座談会 「ウルトラQ・大座談会」佐原健二・西條康彦・桜井浩子 「ウルトラマン・大座談会」毒蝮・黒部・二瓶・津澤・飯島・桜井各氏 「ウルトラ女性スタッフ・座談会」「特別対談 津澤・桜井各氏」
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5つ星のうち 4.0
最初期企画のwooからウルトラマンへ,
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レビュー対象商品: ウルトラマン創世記 (単行本)
本書はフジテレビで企画されていたWooがTBSの企画アンバランスを経てウルトラQとして結実、更にウルトラマンへと発展する過程を当時の関係者のインタビューをまとめ上げ、更にそれに出演した女優としての筆者の体験を交えテンポ良くノンフィクション仕立てにした本であり、要所で当時ウルトラQの出演者だった佐原健二氏、西條康彦氏と筆者、ウルトラマンの科特隊メンバー、ホシノ少年役の津澤彰秀氏(執筆時点でメンバーとは36年ぶりの再会)、飯島敏宏監督と筆者、円谷プロのスクリプターだった宍倉徳子氏、田中敦子氏と筆者、津澤彰秀氏と筆者という座談会が4件あり、正に他のレビュアーの方のレビュー通り同窓会的な雰囲気を醸し出し、撮影時の裏話が明かされています。一つ残念なのは筆者が本書を執筆するきっかけになった元TBSプロデューサーの栫井氏の言われた「最近ずれてしまったウルトラの軸」とは何か、それがどのようにずれたかの言及が無かったことです。
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ウルトラマン同窓会。,
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レビュー対象商品: ウルトラマン創世記 (単行本)
ウルトラマンはどのように創られたのか。それが当時の思い出を交えて語られている。 制作スタッフへのインタビューなどは、 筆者が科学特捜隊隊員だったこともあってか、 盛り上がる同窓会のような印象を受けた。 当時を知る人や思い入れがある人なら楽しめるのでは。
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