ウルトラマンに出てくる怪獣やメカのプラモデルが「ウルトラQ」から「ウルトラマンレオ」までシリーズごとに詳しく紹介されているのですが、大鑑という表現がおおげさでなく、歴史書というか図鑑です。
筆者はウルトラマンプラモデルのコレクターということもあり、見たこともない怪獣や飛行機(実際は見ていたのでしょうけど、記憶がない)、よくもまぁ、こんなの集めたというレアアイテムまで勢揃いです。
僕のような第一世代のウルトラマンファンのみならず、少し後の世代の人にも楽しめるでしょう。
特徴的というか時代を象徴しているのが掲載されているプラモデルの種類です。
初期の頃は圧倒的に怪獣が多かったのですが、ウルトラセブンぐらいからメカや乗り物が中心となっています。怪獣はソフビなどでよくできたものが売られ始めた頃なのでそちらの方が楽しかったのですが、メカについては自分で組み立てる楽しさと、作ったあとに想像力を働かせて遊ぶ楽しさがあり、当時の子供をひきつけたのだと思います。
かくいう僕もメカの方が好きで「秘密基地」なんぞを家のあちこちに作って遊んでました。
これがきっかけとなって、後の戦車プラモ好きに発展していくのでしょうね。と、軽く自分史。
当時持っていたソフビ人形は全部処分してしまいましたが、今も持っていれば結構な値打ちになるんでしょうね。
もし、今持っていても売るつもりはありませんが。