内容紹介
現在、正義を問う議論が活気づいている。しかし、13年も前から、北海道で「ウルトラマン」を教材に、生徒たちに善悪とは何かを教えて来た教師がいた。「自然災害」「核開発」「領土問題」「民族問題」など、ウルトラマンシリーズに内包する正義への問いかけは現代日本の諸問題とも大きく符合する。何が善で、何が悪なのか、何が真実の正義なのか――。ウルトラマン先生の名物授業を再現する。
内容(「BOOK」データベースより)
『ウルトラマン』シリーズに目を向けた時、そこにはウルトラマンと地球平和という“善”があり、侵略者(=怪獣、異星人)という“悪”がある。しかし、その“善”は絶対的に「正義」なのだろうか?その“悪”は必ず倒されるべきものなのだろうか?シリーズ生誕から45年を経て今、『ウルトラマン』が伝えたかった「真実の正義」を説く。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
神谷 和宏
1973年北海道生まれ。駒澤大学文学部国文学科卒。公立、私立の高校教師を経て現在、公立中学校教師。文学講読、現代思想による方法論などを用いた『ウルトラマン』の研究を行っている。『ウルトラマン』の学術的研究誌『紀要ウルトラマン批評』代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1973年北海道生まれ。駒澤大学文学部国文学科卒。公立、私立の高校教師を経て現在、公立中学校教師。文学講読、現代思想による方法論などを用いた『ウルトラマン』の研究を行っている。『ウルトラマン』の学術的研究誌『紀要ウルトラマン批評』代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)