Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ウルチモ・トルッコ 犯人はあなただ ! (講談社ノベルス)
 
イメージを拡大
 

ウルチモ・トルッコ 犯人はあなただ ! (講談社ノベルス) [新書]

深水 黎一郎
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 998 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とエコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫) ¥ 800 をあわせて買う

ウルチモ・トルッコ 犯人はあなただ ! (講談社ノベルス) + エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ (講談社文庫)
合計価格: ¥ 1,798

在庫状況の表示



商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

第36回メフィスト賞受賞作

「あなたが犯人!」。
あり得ないと思えた企みの完遂に向かい、すべての進行が周到に準備される。この被害者を殺した犯人は、ぼくだった。これから読まれる人すべてが、この驚きを味わうはず。誰もが気づかなかった方法。このジャンルの、文句なくナンバーワン。――(島田荘司)

新聞に連載小説を発表している私のもとに1通の手紙が届く。その手紙には、ミステリー界最後の不可能トリックを用いた<意外な犯人>モノの小説案を高値で買ってくれと書かれていた。差出人が「命と引き換えにしても惜しくない」と切実に訴える、究極のトリックとは?読後に驚愕必至のメフィスト賞受賞作!

内容(「BOOK」データベースより)

新聞に連載小説を発表している私のもとに一通の手紙が届く。その手紙には、ミステリー界最後の不可能トリックを用いた「意外な犯人」モノの小説案を高値で買ってくれと書かれていた。差出人が「命と引き換えにしても惜しくない」と切実に訴える、究極のトリックとは?読後に驚愕必至のメフィスト賞受賞作。

登録情報

  • 新書: 320ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/4/6)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061825259
  • ISBN-13: 978-4061825253
  • 発売日: 2007/4/6
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 344,957位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By suihou トップ50レビュアー
形式:新書|Amazonが確認した購入
作者の他の作品を三冊ほど読んだあとで、こちらをさかのぼって読み、なるほど、と腑に落ちました。
「金に困っているので、読者が犯人というトリックを一億円で売る」という謎の手紙が、作家である語り手に届きます。入り組んだ叙述トリックか、と構えて読み出しました。ところが・・・・
 
まずぶれない文章で、寄り道なく、すっきりと通している点はこの作者の特質だと思います。
そして最後になってわかった謎解きですが。

入れてある「双子の超能力少女のテレパシー実験」などのエピソードが、一見流れと関係ないように見えて、この手紙の送り主の痛々しい心根につながり、それを増幅する効果を発揮していました。そして、このトリック?というか彼の意図と性格は、かなりなまなましく胸に響きました。

本格系統のアクロバティックな謎ときものも好きなのですが、そうした作品がきらびやかな半面、巧緻な人工性に傾いて、決して実生活ではこんなことは起きない、と感じさせるのに対し、この「ウルチモ・トルッコ(究極トリック)」の当事者の独白は、胸の奥をつかみとられるような感じでわかります。
それは心理的深遠さ、というか、ある意味、文学的なというか、そういう心根です。(具体的に書けないのがつらいです。)

『五声のリチェルカーレ』に結実してゆく文学性を、すでに種子のかたちではらんでいた小説だと思います。
大トリックなら他にもあるかも知れませんが、これは(少し誇張はあるけれど)文学的に納得させるトリックでした。いろいろなエピソード(有賀の告白なども含め)も、きちんと最後の動機に向かって流れこんでいます。

 この作家の文体のむだのなさ、およびテーマの芯の通しかたは見事だと思います。本書だけ手に取られた人は、ぜひ他の作品にも目を通してほしい、と思います。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
【あらすじ】
「貴殿に《読者が犯人》にした小説のアイデアを売りたい」
 ある日、ある作家の元に香坂誠一という男から、その様な手紙が届いた。その価格は1億円という法外な価格であり、且つもし応ずる場合は新聞の広告に「母危篤、至急連絡待つ、太郎」と記した広告を貼るように命じる不可思議な内容であったが……。
 
【感想】
 著者の本を読むのは初めてである。そして正直に言うと、読む前は先入観により本書をかなり誤解していた。
 なぜなら、キワモノ揃いで有名な『メフィスト賞』の作品であり、且つ「読者が犯人」という一発芸的でキャッチャーな触れ込みだったため、どうしても一発ネタのふざけた内容だろうという先入観を抱かざる負えなかった。
 しかし、読んでみるとなかなかどうして、文章は真面目且つ丁寧であり、何より困難な命題を、一つ一つ丁寧に論理を汲み立てていってる為、初期の予想に反してかなり好感の持てる内容だった。
 
 まあマニアックな内容であることは間違いなく、本当にミステリ(とその歴史)に関して何も知らないという人には勧められないが、一応詳細は丁寧に説明されており「本格ミステリ」を少しでもかじったことのある人なら十分にお勧めできる本である。

 ただし、このサブタイトルの「犯人はあなただ!」の部分は、端正に書かれた内容に反して少し軽すぎないか思った。本書に対する誤解を広める遠因の一つであり、もう少し捻って欲しかったと思った。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
嘘ではない。 2007/6/20
形式:新書
「あなたが犯人!」これは本当です。

最後まで読み、確かに犯人は私になりました。

しかし、そこに至るまでの過程は少々退屈かもしれません。

(「あなたは犯人!」は元々ありえないシチュエーションなので、

強引なトリックになる点は我慢してください)
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
こういう挑戦、大好きです
2007年にメフィスト賞を受賞した本作品は、その副題から想起される最後の「意外な犯人」に挑戦した作品です。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: 悶
発想は面白いです。
キワモノ系のミステリー。
文章はまったく悪くはないのですが
その要素と言うか構成に問題がありましたね。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: miyan☆ミ
実は2番煎じ
そもそもこれを「トリック」と呼んでいいのか?
仮にトリックと呼ぶとして、超自然を取り入れたら不可能な設定など何もなくなるのでは?... 続きを読む
投稿日: 2010/5/17 投稿者: Dr Sagittarius
究極の不可能トリックに挑戦したチャレンジ精神を評価
突っ込みも覚悟した上で、「読者が犯人」という究極の不可能トリックに挑戦したその心意気やよし。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/13 投稿者: FSS
《読者が犯人》パターンの新機軸
《読者が犯人》の究極のトリック――と、タイトルでぶち上げてみせる心意気が痛快。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/23 投稿者: 槇
あーそういうことね
ラスト近くまでトリックは明かされないので興味を保ったまま読み進めることができます。... 続きを読む
投稿日: 2008/2/18 投稿者: スパゲティ・メトロポリタン
犯人はあなた「たち」だ!
具体的なタイトルを言えないのが残念だが、この手のトリックを用いた作品で
心底「最高傑作」と呼べるものを知っているので、... 続きを読む
投稿日: 2008/1/28 投稿者: 風雅
期待はずれ
期待はずれの出来の作品でした 期待しすぎるべき作品でないのは重々承知ですが、... 続きを読む
投稿日: 2007/8/31 投稿者: naknak
確かに私が犯人です
普段推理小説を読むことは少ないのですが、「読者が犯人」との帯に興味をそそられて読んでみました。一見バラバラに思えるエピソードも終盤ではどれも無駄の無いものであった... 続きを読む
投稿日: 2007/5/23 投稿者: artsetjp
犯人は『自分』じゃない
挑戦的な謳い文句と犯人であろう自分を映す鏡面仕様の表紙に,
かなり興味を惹かれるものの,延々とつづく関係なさそうな話に,... 続きを読む
投稿日: 2007/5/7 投稿者: ポロロッカ
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換