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ウナギのふしぎ―驚き!世界の鰻食文化
 
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ウナギのふしぎ―驚き!世界の鰻食文化 [単行本]

リチャード シュヴァイド , Richard Schweid , 梶山 あゆみ
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

〔小泉武夫氏推薦〕ウナギに魅了された紀行作家が、その生態や世界各国の食べ方、漁の方法、養殖ビジネスの現状など、ウナギにまつわる数多くの謎と魅力を解明する旅に出た! レシピ付きで贈る旨味したたる紀行ノンフィクション。

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、ウナギの魅力に取り憑かれた作家が世界中を旅して、ウナギにまつわる幅広い蘊蓄と知識を蒐集した異色のノンフィクションである。古代エジプトでウナギが「神」として崇拝されていた様子、生まれたときは雄でも雌でもなく、育つ環境で性別が決まる不思議、スペインではクリスマス・イブに必ずウナギ料理を食べる理由、アメリカ人がウナギを食べなくなった歴史的経緯、日本における養殖ビジネスの最新事情など、美味にして驚くべきエピソードが満載されている。巻末に世界の鰻料理のレシピも収録した、ウナギ大好き日本人必読の書。

登録情報

  • 単行本: 241ページ
  • 出版社: 日本経済新聞社 (2005/06)
  • ISBN-10: 4532165237
  • ISBN-13: 978-4532165239
  • 発売日: 2005/06
  • 商品の寸法: 20 x 13.5 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 404,003位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 おいしいだけじゃないよ, 2005/7/4
レビュー対象商品: ウナギのふしぎ―驚き!世界の鰻食文化 (単行本)
 ウナギを食べるのが好きな人と不思議な生き物が好きな人におすすめです。
 ウナギはぬるぬるしてるだけじゃありません。
まず、養殖ウナギと聞いて、卵を孵化させて育ててると思ってる人も少なからずいるのでは? ウナギはどこからどうやって来るのでしょう? どうやっておいしく育つのでしょう? 天然ウナギはどんな暮らしをしているのでしょうか? そして、どのようにして子孫を残すのでしょう? 自分の体を変化させたり、風変わりな行動をして不思議な一生を送るウナギに感動します。
 ウナギは蒲焼だけじゃありません。
 ウナギ・パイ(夜のお菓子じゃなくて)、フライ、シチューなど、海外でのおいしい食べ方も紹介されていて、ちょっと食べてみたい気もしますが、やっぱり日本人は蒲焼かな。
 全体を通して、ウナギにかかわる人々が生き生きと描かれていて、堅苦しくなく気軽に読めましたが、読後はウナギの将来が心配になりました。
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5つ星のうち 3.0 ウナギのふしぎを読んで, 2007/9/6
レビュー対象商品: ウナギのふしぎ―驚き!世界の鰻食文化 (単行本)
タイトルと表紙を見て手にとってみたが、読んでみると欧米のうなぎ文化の記述に終始しているので、科学的な面からとらえたウナギの図書、または日本のうなぎ文化についての図書を求めている人にはお勧めできない。
しかし先に記したように、欧米のうなぎ文化についてはかなり詳細に、しかも古い時代から現代までが詳細に記述してあり、そちらに興味のある方は読んでも良いかもしれない。
「良いかもしれない」と書いたのは、内容は興味深いのだが、1冊の本としてまとまりが無く、重複した内容が多く含まれるため。
ただ、確実に言えることは「翻訳は完璧」である。
訳者には敬意を表したい。
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5つ星のうち 3.0 ウナギ、世界中で食べてたのね, 2007/6/1
レビュー対象商品: ウナギのふしぎ―驚き!世界の鰻食文化 (単行本)
文章の深みに入っていく話ではなく、様々な土地で人々のウナギとの付き合い方を紹介しながら、ウナギの生態についての知識をちりばめてゆく。そんな書き方。真剣に読むと物足りないが、なかなか面白い。 ウナギの生態についての話は正直に言えば日本人にとってはそう新しい知見はない。マリアナ諸島近くの深い海での産卵というのがアメリカ・ヨーロッパのウナギとってはサルガッソー海だった、というところくらいで基本的には知っている話に終始している。 しかし世界中が実はウナギを食べてきたという事実を豊富な例から示してくれたというのは興味深い。アメリカ人がウナギを嫌がるけれど、それはつい最近のことなのだ、と判る。アメリカ人のウナギ嫌いは根の深いものではない。改めて和食、中華、イタリア料理なんてところからアメリカ人のウナギ好きが始まるのかもしれない。 帯の下品さはなんとも嫌らしい。日本経済新聞社ってコピー作るのは下手なんだろうけれど、それにしても下品だ。もっとも本の副題も下品ではあるけれど。著者のまじめな性格がなんだか消されているようだ。
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