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ウチの子、最近、手に負えない!
 
 

ウチの子、最近、手に負えない! [単行本]

渡辺 弥生
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

赤ちゃんを卒業して、ようやく言葉でやりとりできるようになったと思ったら、「イヤ!」の連発に口答えばかり……でもそれは、この世界についてまだ何も知らない子どもの「心が発達してきた証拠」です!
子どもの「まだよく分からない」を受けとめて、上手に知恵を授ければ、子育てはもっとハッピーに変わります。今すぐ役に立つ発達心理学のノウハウがぎっしり詰まった一冊です!

内容(「BOOK」データベースより)

「ダメな子」だからじゃありません。今すぐ役立つ発達心理学のノウハウ満載。

登録情報

  • 単行本: 199ページ
  • 出版社: すばる舎 (2008/4/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 488399709X
  • ISBN-13: 978-4883997091
  • 発売日: 2008/4/21
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 辰己 トップ100レビュアー
形式:単行本
わんぱく盛りの子供は、どきどきトンデモないことをする。
「何やってるの!」
「ダメじゃない!」
……と叱りたくなることも多い。叱ってはいけないと思うと
かえってストレスもたまってしまう。イライラする。

この本は、そういう世の多くの若い親たちへの子育てヒント集だ。とくにお母さん。

−−−−−−−
×「おもちゃを片つけなさい!」
○「おもちゃを、この箱に入れようね、ようい、ドン!」

×「ちゃんと座ってなさい!」
○「手はお膝ね」
−−−−−−−

とまあ、こんなふうに、「叱る」のではなく広い気持ちで接するノウハウが
かなり具体的に書かれている。

もちろん、子育ては時にはピシッと叱ることも大事である。
しかしその叱り方も、「手はお膝ね」というような、優しさのあるポジティブな叱り方が望ましい。
そして叱ったら、その何倍もほめる。

読んでいてフムフムと思うことがいっぱいだった。
「これならできる!」という気にさせてくれる。文章もほのぼのあたたかい。

小さい子供を持つ親(特に母親)にはぜひ読んでほしい本だが、
父親が読んでも充分参考になる。
ただ、たとえばサラリーマンの父親が読んだ場合、
「うちの新人にもこんなふうに接するぐらいで、ちょうどいのかも」
といった感想も持つかもしれない。
その意味では、周囲と「いい関係」を保ちたい人にもお勧めしたい本です。
子育てって、人間対人間のナマの姿みたいなものかもしれませんね。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ukkey
形式:単行本
手に負えないってほどでは無いけれど、最近怒ってイライラ
するばかりで、いまいち上手く伝えたいことを伝えられて
ないなぁと思って手にとった本。

育児関連の本は結構な数を読んでいたので、新たに読む
こともないかなぁと思いつつ、読んだら、時期が良かった
のか、心に響いた。

最初の部分で『お母さんが、子育てにイライラや不安、
疲れを感じると、どうしても子どものペースに合わせて
動くことが難しくなります。』とある。

そうなんだよ〜、余裕がなくなるとついつい当たって
しまうんだよ〜、どうしたらいいんだろうと思いながら、
読み進めていった。

理論的でありながら、女性の感情的な部分のツボが分かって
いる。著者が女性だからこそか。

どうしたらポジティブに考えられるか、ポジティブに考え
伝えていくとどんな結果につながるか、どんな場面でも
意識の持ち方を重きに置いて書いてあるのだけれど、日々
接している子どもに対して、これが出来ないことが多い。

恐らく赤ちゃんの頃は出来ていたのに、言葉を話せるよう
になり、ある程度一人で行動が出来るようになった子ども
に対しては出来なくなってしまう。そんな時期に読むと
ふと気づかされたり、考え直させてもらえる言葉(話)が
この本にはたっぷり詰まっている。

(以下抜粋)

『「お母さんになる」ということは、ひょっとすると人生
の中でもっとも自分が必要とされる貴重な経験だとも
言えます。(中略)子どもを持つことで、今まで知らな
かったことを知り、味わったことのない喜びに出会い、
自分にとって新たな道の世界が広がっていくのだと考え
れば、「『お母さん』である今」を思い切り楽しむ気持ち
になれるはずです。』

『初めて笑いかけてくれたとき、初めて「お母さん」と
呼んでくれたときのことを覚えていますか?あれもでき
ない、これもできない、と思っていた我が子が「成長する
瞬間」に立ち会うこと。それこそが、日頃の子育ての疲れ
なんて一気に吹き飛んでしまう、「幸せな瞬間」ではない
でしょうか。』

『目の前の子どもを「よく見て」「十分に対話する」こと。
ありのままの子どもの姿を受け入れてください。「この子は
この子でいいんだ」と認めてあげることです。』

(終わり)

きっと、一回読んだからって、上手く出来るとは思えない
けれど、何度も何度も響いた言葉を読み直して、少しずつ、
少しずつ実行出来ていけたらと思う。構えず、楽に、目の
前の子どもをよく見れるように。楽しい気持ちが常にある
親子であれるように。
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