あふれる健康情報にうさん臭いものを感じていたので、タイトルに惹かれて買いました。
しかし読み進めるうちに違和感を感じ始め、著者経歴を見てみると…あの「買ってはいけない」
の執筆者の一人だったのです。ガッテンガッテン!
「健康TVのトリック」として「都合のいいデータしか出さない」「根拠のない発言をする」
などが挙げられていますが、この人も部分的にそういうことを行っているところがあります。
ただし、最近「あるある」が謝罪していたように健康TVがウソだらけなのは事実です。
「行政・企業・学者・マスコミ・政治家それぞれが、国民の健康より経済性を優先している」
という著者の主張は的を得ています。
強引な記述を引き算すれば、参考になる本です。