私はワインには多少興味はあるのですが詳しいわけではありません
なんとなく日本のワインはたいしたことないでしょと思っていて
ワインを飲むならフランスかイタリアのものをと思って飲んでます
そんなわけでこの本が書評で紹介されているのを見かけて
日本のワインの造り手がそんなにすごいのかと気になって
買って読んでみました
この本で書かれている3人の造り手は知らなかったのですが
いやスゴイです!!
安定を捨てて
後先考えていないとも思えるよるような挑戦をして
大きな犠牲を払っても
ワイン造りに人生をかけていく3人の姿は
なぜそこまでするの?と思うほどです
3人の仕事への真っ直ぐな姿勢に
自分は仕事に対してどうだろうかと考えさせられ
またこれだけ打ち込める仕事に出会えた彼らが羨ましくもあります
おそらくこの本を読み終わると
そこまでして造られたワインがどんなものなのか飲んでみたくなります
しかし帯にも書いてありましたが
ほとんど手に入らないことが残念・・・
(小布施ワイナリーは手に入りましたが
ほかのふたりのはまったく無理でした)
あと難点を言えば
読み進めるうちに前に出てきたあの話は3人のうちの誰の話だっけ?と
わからなくなり混乱する部分が少なからずありました