最近流行りのウクレレ曲集に多数参加されている栗コーダーさんの曲のコンピレーションアルバム。
これは、楽しい。元の歌を知っていると3倍楽しい。
一部で噂の「やる気のないダースベーダー」(帝国のマーチ)はほんとにやる気のなさに暗黒面も晴れ渡りそうな脱力感がすばらしい。
かと思えば「ウルトラセブンの歌」みたいに最初はやる気のない状態から始まってだんだん力が入ってくるアレンジも楽しい。「寝起きの悪いウルトラセブン」と言ったところですね。
一方、このアルバムのための新録音である「ボヘミアン・ラプソディ」はあのQueenの名曲をウクレレとリコーダーだけ(カズー笛?とギターとパーカッションもちょっと入ってるけど)で再現した意欲作。こういう解釈もあるのかというか。ある意味原曲を超えてる?
でもそんな細かい解釈はおいといても、どのトラックも最初の30秒聞くだけでまったりうきうきしちゃいます。暑い夏の午後に扇風機とUkulele 栗コーダーってところですね。