昨秋「ストレンジニューフレッシュ」が未発表曲満載の2枚組でキャッスルよりリリースされたので、つづく2作(本作は2枚のうち後の方に出たもの)もジャズのレコードではないですがいくつもオルタネイトテイクあるのでは?と思ってました。でもボーナストラックはなし。2作とも1977年にリリースされており、セッションや別プロジェクトでメンバーは忙しく、ほとんどライブの形で録音されてます。ほんとうに余分なトラックはないのかもしれません。24ビットリマスターで生の臨場感がさらに高まっていると思います。ジョンハイズマンのタムの音、フレーズにあわせて歌っているような音?もきこえてきます。幻聴かなあ?ところで「トミーデラックス盤」同様レーベルがゲフィンになっています。原盤をもっている企業の考え方のようですが、盤に33と1/3というLPの回転数まで再現しているのにMCAの虹のレーベルでなく、その頃なかったゲフィンのレーベルになっている点はマニアには?かも。私はリマスターの音がよいので、まったく致命的な欠点とは思いませんでしたが、ご報告しておきます。