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ウォーター・マネー「水資源大国」日本の逆襲 (Kobunsha Paperbacks 123)
 
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ウォーター・マネー「水資源大国」日本の逆襲 (Kobunsha Paperbacks 123) [単行本(ソフトカバー)]

浜田和幸
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,000 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

 20世紀の人類は近代文明を石油の力で築いてきた。石油というエネルギー源を確保するため、多くの国益のぶつかり合いが繰り返され、対立と紛争はとどまることがなかった。しかし、21世紀になり、国益の衝突する舞台は油田から水源地に変わり始めた。
 増え続ける世界の人口を養うためには、大量の食料と水が必要となる。食料の増産には水が必要なのだから、最大の貴重な資源こそが水なのである。
 日本の水関連技術は世界トップクラスであり、しかも日々進化を遂げている。地球規模で水不足や水の汚染が深刻な問題となっている今日、日本の造水技術や浄化技術は世界に欠かせない役割を果たしている。アジア、中近東、アメリカなど世界各地で10億人以上もの人々が、日本の技術が生み出した水を日々使っている。
 これまで日本はエネルギーも食料もまったく自給できないで苦労してきたが、今後は水技術で世界に再び躍り出ることができる。世界に冠たる水テクがあれば、石油や食糧とトレードして生きていくことが可能だ。まさに日本の逆襲が、今、始まるのである。

出版社からのコメント

石油高騰・食料危機も恐くない。世界に冠たる「水テクノロジー」で生き残れ!

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 240ページ
  • 出版社: 光文社 (2008/7/23)
  • ISBN-10: 4334934420
  • ISBN-13: 978-4334934422
  • 発売日: 2008/7/23
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 51,491位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
良かった。 2008/11/22
By OMG
形式:単行本(ソフトカバー)
読んで良かったと思う。時折専門用語に英訳が付いているのが非常に良い。日常会話の中にも時折出る専門的話、世界情勢の話など、西洋人と話をするときえっと、これはなどと考えずに一発でその単語を使えばよいので重宝だ。著者の大恐慌以後の世界も読んだが、面白かった。これからがらりと10年間のうちに世界が変わっていくだろうということは誰でも感じていることだ。私自身水不足に悩んだ時期のオセアニアに住んだ経験からいざとなると水とはこんなに大事なものだったのかと思った。毎週ダムの水量を水道局のサイトへ行ってチェックしたくらい心配になったこともあった。ダムのあるエリアに雨が降らないのだから、、、。水問題は今後顕著に世界中で出てくるだろうという著者の見解は大いに同意する。極論とは思わない。今の時代たとえ極論であってもちょうどいい。まさかが起こるのだから。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By masa_yeah VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
地球上にそれほど多くない量しか存在しない淡水。

ぼくたちが生きていくために必要な淡水。

その水をめぐりビッグビジネスが仕掛けられていること、そしてそれが紛争をも招くものだということが数多くの資料から引用されて紹介されており、水をめぐる争いの存在に疎かったぼくにとっては価格以上の資料的な意味合いでの読み応えがあった。

ところどころ、議論の軸に関係あるの?と思わせる記述もあったけれども、1000円という値段を考えると我慢せざるを得ないのか。

それにしてもこの出版社のキーワードに英単語を添えるという方針はどうにかならないものか(煩わしすぎ!)。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
今でこそ石油の値段が値上がりレギュラーガソリンがリッターあたり200円に届こうかと言う勢いだが昔は100円以下だった。ってことは飲料の水のほうが高かったてこと、石油産出国が潤う理屈で水を綺麗に加工する技術をもつ国は同じ理由で潤うはずだ。持てる技術は既に存在する。あとはそれを有用に使うことでわが国は水という資源を武器に世界をリードできるはず!って一冊。
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