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1/700 ウォーターラインシリーズ No.315 日本海軍 軽巡洋艦 矢矧 31315
 
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1/700 ウォーターラインシリーズ No.315 日本海軍 軽巡洋艦 矢矧 31315

タミヤ
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 2,310
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商品の詳細
スケール1/700
型番31315-000
組み立て式はい

商品の仕様

  • 男の子向き

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合計価格: ¥ 3,315

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登録情報

  • 発送重量: 159 g
  • メーカー型番: 31315-000
  • ASIN: B001PZ1C4C
  • 発売日: 2009/4/25
  • Amazon.co.jp での取り扱い開始日: 2009/1/17
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

モデルは昭和20年4月、戦艦大和と運命を共にした最後の沖縄突入時の姿で再現しました。2基の4連装魚雷発射管など独特な兵装もシャープな仕上がり。多数の高角砲と対空機銃で身を固めた姿からは大戦末期のアメリカ艦載機の攻撃の激しさも伝わります。


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By クリムゾン・マニア VINE™ メンバー
 縁あって元日本海軍のおじいちゃんと知り合って、40年ぶりにウォーターラインシリーズに取り組み、今では、すっかり造船の虜になっています。毎日、虫眼鏡を覗いています。本当に楽しいなあ!
 軽巡洋艦は初めてで、そうだとすれば最後の大和と行動を共にした矢矧かなと思って、このキットを選びました。箱絵もかっこいいからね。315番なので(番号が大きいので)新しいキットかと思って買ってしまいましたが、後で調べてみると1972年製。ウォーターラインシリーズ初期、黄金時代のオールドキットらしいです(1971年にスタートして、1972年には主要艦船が出揃ったそうです)。 
 製品の番号は、後年になって戦艦100番台、航空母艦200番台、巡洋艦300番台、駆逐艦・潜水艦400番台などと付け替えたらしいです。うーん、知らなかった!(何かリニューアルキットとオールドキットの区別方法はないのかなあ。値段もあんまり変わらないし、よく分からんよ。)
 インターネットでいろいろ造船のプロの制作記事を読んでみると、オールドキットなので、考証的な「間違い」もあるらしいです。でも、しかし、私にとっては大満足なキットでした。何しろ作っていて楽しい。ストレスがない。毎日1,2時間、休日2日間は5,6時間かけて、9日間で完成しました。この前がフジミの航空母艦の赤城だったので、何と作りやすいことか!!そのまま素組みで作りとたぶん4、5日で竣工したでしょう。でも、マスト類を真鍮線に変えたり、錨鎖を金属チェーンに変えたり、少しだけ信号線を張ったりと、ちょこちょこといじって、自分なりの至福の時間。おおいに楽しめました。本当にタミヤ製のキットは、よくできているなあと痛感!
 安心してお勧めしますが、以下、制作していて気付いたことを少し書きます。もちろん造船の匠や考証派の近代モデラーの方々には不要ですから、すっ飛ばしてください。素人くさいと怒らないでくださいね。あくまで素組みレベルの初心者のレビューです。
<すごいと思うところ>
(1)設計図がすごく分かりやすい。9パートで完成しますが、たとえば部品の接着の順番など細かい注意点も書いてあります。部品を付ける場所も不明なことがない。矢矧の歴史も読み応えがあります。(2)部品数は少ないですが、無駄なく、きっちりとしている。マストが繊細なのは驚きです。またボートダビットの取り付けが航海中と戦闘中(停泊中)とで選択できるのにも感心しました。全体的にシンプルですが、必要十分な感じです。
<気を付けるところ>
(1)本体の前部の機銃座(部品番号58番)をつける場所に必要のない突起が出ています。これは不要なのでカットしましょう。(2)本体後部に裏から穴を開ける場所が2カ所あります。喫水板を付ける前に気をつけて開けておきましょう。(3)本体後部の爆雷投下軌条(部品番号62,63)の取り付け位置が設計図では分かりにくいです。表面の図面等で確認しましょう。(4)リノリウム押さえとか舷外電路とかモールドが細くて頼りないです。が、私的にはヘタにいじらず、キットを楽しみました。(きっと匠たちは付け替えるのでしょう。)(5)主砲(部品番号34)が曲がりやすいです。取り扱いに注意しましょう。(6)さすがに金型が古いためか、バリ(プレス時にはみ出した不必要な素材)があります。部品番号53とか、慎重にバリをとりましょう。
<お勧めの技>
矢矧の制作に限りませんが、ひとつだけ私のお勧め技術を披露します。それは、艦載機の日の丸の書き方です。伸ばしランナーで1〜2ミリの丸棒を作って、断面をきれいにして、塗料を薄く付けて、スタンプして日の丸を書きます。白い縁取りの赤い日の丸も割とうまく書けます。エッチングパーツを使わない、手塗りで作っている私は、最近このスタンプに切り替えて、デカールは使っていないです。(拙いイメージを載せていますから、製品のシルエットを知るというぐらいの気持ちで観て下さい。)
 ともあれ軽巡洋艦の代表艦船として、矢矧は外せないと思います。手元の連合艦隊に加えてくだいね。最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。造船の楽しい気持ちが伝われば、嬉しいです。
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