Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ウォリス家の殺人 (創元推理文庫)
 
イメージを拡大
 

ウォリス家の殺人 (創元推理文庫) [文庫]

D.M. ディヴァイン , Dominic Devine , 中村 有希
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 903 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と悪魔はすぐそこに (創元推理文庫) ¥ 987 をあわせて買う

ウォリス家の殺人 (創元推理文庫) + 悪魔はすぐそこに (創元推理文庫)
合計価格: ¥ 1,890

在庫状況の表示

  • 対象商品: ウォリス家の殺人 (創元推理文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 悪魔はすぐそこに (創元推理文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人気作家ジョフリーの邸宅“ガーストン館”に招かれた幼馴染のモーリス。最近様子のおかしいジョフリーを心配する家族に懇願されての来訪だった。彼は兄ライオネルから半年にわたり脅迫を受けており、加えて自身の日記の出版計画が、館の複雑な人間関係に強い緊張をもたらしていた。そして憎み合う兄弟は、暴力の痕跡を残す部屋から忽然と姿を消した。英国本格の妙味溢れる佳品。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中村 有希
1968年生まれ。1990年東京外国語大学卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 333ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2008/08)
  • ISBN-10: 4488240046
  • ISBN-13: 978-4488240042
  • 発売日: 2008/08
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 252,525位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 夢追人009 トップ500レビュアー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
1960年代に活躍した英国本格ミステリー界の巨匠ディヴァインの技巧が冴え渡る遺作の翻訳紹介です。本書は生涯に十三作の長編小説を著した著者の最後の長編で、六十一歳で惜しくも逝去された翌年の1982年に刊行されています。本書には、有名な人気作家だが若い頃に隠された暗い秘密を持つ被害者のジョフリー、成功した弟に嫉妬して恨みを抱く兄ライオネル、夫に隠れて家の近所で浮気する妻ジュリアなど、とても善人とは言い難い悪意を抱えた人物が多く登場しますので、もし日本の横溝正史が書いたら得意の呪われた家族テーマのドロドロした愛憎渦まく作品になっただろうなと思わせます。そんな中で本書の語り手で被害者の友人の歴史学者モーリスが一番まともな人物ですが、彼も結婚に失敗し離婚した意地の悪い妻と一人息子から憎まれている苦い境遇でした。モーリスはウォリス家から最近ジョフリーの様子がおかしいから来て欲しいと懇願されて、田舎の邸宅ガーストン館に招かれます。やがて滞在する内にジョフリーが兄ライオネルと仲違いして脅迫を受けている事実が判明します。そしてある晩兄弟が忽然と姿を消し数日後にジョフリーの死体が発見されます。
本書には中盤からスコットランドヤードのカズウェル警視が登場しますが、彼は脇役に徹し探偵役は語り手のモーリスです。事件が終盤に向かうにつれて新たな事実が次々に判明し、誰もが疑わしくなる展開は真犯人の的を絞らせず読者を翻弄させます。遂に明らかになる真犯人の正体は意外性十分で多くの方が見事に騙されるでしょう。著者の犯人の隠し方は誠に絶品で、大胆な伏線も周到に張られており、少しずるい部分もありますが読み手に誤まった先入観を持たせる手際が素晴らしいです。唯一真面目過ぎてユーモアに乏しいのが難ですが、最後に酷薄な人間関係を修復する優しさも味わえ、久々に良く出来た昔懐かしい探偵小説を読んだ満足感にひたれた一冊でした。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
本格ミステリーの醍醐味を味わいたい読者向きの一冊。際立った名探偵は出てこなが、逆に意外な犯人に仰天し、結末までの犯人隠しの冥利と二転三転する犯人探しがたまらない。
派手さは無いが複雑なガラスのパズルを何度も組み合わせたような物語の展開は必読に値する名作と言っても過言ではない。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By トップ500レビュアー
形式:文庫
本作は、何者かに殺害された人気作家ジョフリーの幼馴染で、
歴史学者のモーリスによる一人称の語りで構成されています。

モーリスが、ジョフリーの伝記を執筆することになり、その過程で、
自然と事件の真相を究明する探偵活動も行わせるという設定は、
地味ながらよく考えられています(歴史学者という職業もミソ)。

ただ、関係者たちの悪意や、陰鬱で気が滅入る人間模様が描かれていくなか
に、逆転の発想ともいえる決定的な伏線を忍ばせる手際は堂に入っているの
ですが、犯人特定のロジックと呼べるほどには昇華しきれていないのが残念。

その伏線を何らかの手がかりとして具象化した上で、
最終局面の演出も、もう一工夫欲しかったところです。

とはいえ、ラストで読者に突きつけられる真相――親子愛に基づく――
の皮肉は痛烈で、ディヴァインらしい“毒”を存分に味わうことができます。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
表紙の写真もオシャレです!まちがいない!
こんな名作揃いなのに、
毎年1冊づつの邦訳。
ずるい!ファンは渇望しちゃいますね。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: すみれ
期待して読まない方が良いです。
面白いストーリーでもないし、意外な犯人でもないし、
うなるようなトリックがあるわけではありません。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: うこん
ロジックで犯人当ての好きな方にオススメ
1960〜70年代にかけて、英国で黄金時代を引き継ぐ
本格探偵小説の作風を継承した作品を残した著者の、... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: 悶
犯人の意外性はあるが.......
「悪魔はすぐそこに」を読んでから本編を読んだが、前作に比べるとパズラーとしての組み立ては弱い。何度読み返しても、これでは犯人はわからないのではと思う。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/20 投稿者: POMにゃんこ
王道ミステリー
小難しい展開もなく淡々としてるのに妙に納得させられました。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/29 投稿者: あつぼう
登場人物の性格描写もパズラーとしての出来も今一つ
帯に「英国探偵小説の王道」を行くとのコピーが付けられた作品。確かにロンドン郊外の田園にある館を中心としたミステリなのだが、全体的に迫力に欠け、パズラーとしてもさし... 続きを読む
投稿日: 2009/3/3 投稿者: 紫陽花
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
飽くまでも密室物から離れられなくなった私の為に 0 2008/12/21
トピックをすべて見る...  
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換