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ウエディングプランナーのための実践マニュアル
 
 

ウエディングプランナーのための実践マニュアル [新書]

三本 賢治/谷藤 進 , 三本 賢治
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

これまで日本の婚礼ビジネスに携わってきた人たちは、就職後にホテルや専門式場などの婚礼会場で婚礼ノウハウを習得してきました。しかし、現在のブライダル業界は、就職後に知識やスキルを習得する時間的な余裕がなくなってきています。就職後には、即戦力として対応できる人材を求めているのです。ですから、これからブライダル業界を目指そうとする人は、求められる人材になるためにも婚礼の専門的知識やブライダル業界の動向を知っておく必要があるのです。
けれども、婚礼に携わる人たち向けの専門書籍は少なく、反対に婚礼を行う人たちの書籍や情報誌は多く出版されています。それでは、どうしてブライダル業界には専門書が少ないのでしょうか。その理由は、ブライダル業界が閉鎖的市場で婚礼会場毎に業務が違っていたからなのです。婚礼知識よりも婚礼会場に必要な業務知識さえあれば、婚礼客に対して接客が行えたのです。さらに婚礼の販売方法も画一的だったために多くの婚礼知識を必要としていなかったのです。しかし、2002年頃から始まる第4世代の婚礼ビジネスでは、これまでのビジネススタイルを大きく変えてきています。それまで、クローズドマーケットだったブライダル市場がオープンマーケットへ変貌してきました。さらに、少子化や晩婚化といった社会現象とゲストハウスの台頭により競争が激しくなり、マーケティングやプロモーションが重視されるようになってきたのです。
そのようなことから本書では、ウエディングプランナーにとって必要な婚礼知識の他にブライダル業界の歴史や動向、婚姻件数や離婚率などについて記載しています。婚礼客の立場から学ぶのではなく、婚礼の仕事をする人として婚礼ビジネスの本質を学ぶ人を対象としています。つまり、婚礼ビジネスの基礎を学び、就職や転職さらには独立して婚礼ビジネスを開業しようとする人たちのための書籍として執筆しました。
例えば、「ブライダル業界とはどのような業界であるのか」「ブライダルに必要な知識とは何か」「ウエディングプランナーはどのような仕事を行うのか」などについて、本書は明確な答えを用意しています。
さらには、マーケティングやプロモーション活動、ウエディングプランナー以外の婚礼スタッフの業務についても詳しく解説しています。これは、単に就職を目的とした専門書ではなく、就職後も活用できることを目的としているからです。
本書の使い方として、第1章から順に読まれるのではなく、必要に応じた章から読まれることを想定しています。なぜならば、婚礼の知識の習得は積み上げ型ではなく、掘り下げ型で学ぶことが望ましいからです。
婚礼ビジネスを学ぶには、婚礼カップルがどのように婚礼の準備を行うかを知ることよりも、職業としてどのように婚礼カップルに接して業務を行うのかについて学習する必要があります。その学習方法として、本書では必要な章から読み始め学習することをお勧めいたします。

レビュー

第1章婚礼ビジネス概論 ブライダルマーケットについて
これまでブライダルのことを学習してきた方の殆どは、婚礼に使われる商品の名称や披露宴の進行についての知識を習得するたけにとどまってきました。しかし、婚礼の専門家としては、顧客の獲得から当日の業務までを知り、さらにブライダル業界の市場規模やビジネス環境についても知っておく必要が出てきました。これは、1970年代から95年位までのホテルブライダルが主流だった頃の仲人が婚礼の執り仕切りを行い、ウエディングプランナーは婚礼の一スタッフとして業務を行っていた時代であれば、そのような知識の習得でも良かったかもしれません。しかし、現在の婚礼現場は、顧客のニーズが多様化して多くの婚礼商品が使用されています。結果として、そこで働くウエディングプランナーは、婚礼の知識だけでなく、どのように業務を行えば生産性や時間短縮が図れるのかを知っておく必要が生じてきたのです。 この章では、ブライダルの市場環境から婚礼ビジネスの世代の移り変わりを理解ながら、婚礼ビジネスを行うウエディングプランナーの業務のフィールドをご紹介しましょう。 ・ブライダル市場規模 約2.8兆円(2004年株式会社矢野経済研究所調べ) 近年、婚姻件数や景気の動向により、市場規模は2.5兆円から3兆円の規模で推移しています。 ・年間婚姻件数 73万973組(2006年厚生労働省調べ) これまでの年間最高婚姻件数は、昭和47年1,099,984組です。平成18年度の婚姻率は、5.8であり前年の5.7が過去最低の婚姻率でした。過去最高の婚姻率は昭和22年の12.0であり、婚姻件数は934,170組でした。

登録情報

  • 新書: 340ページ
  • 出版社: ベネフィックスコンサルティング; 初版 (2007/8/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 490407100X
  • ISBN-13: 978-4904071007
  • 発売日: 2007/8/17
  • 商品の寸法: 23.2 x 18.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 194,828位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
感動!!!! 2007/10/17
ここまでブライダル業界の中を書いている本に初めてであった。

業界のこと、業務のこと、接客のこと。。。。。

詳しい!そして読みやすい!

最近購入したんだけど、久々に「これは買って大正解!!」と感動した本です。

実は業界に入りたてで、正直何にもわかっていない。
毎日これを鞄に入れて(ちょっと重いけど・笑)通勤中や帰宅後によんで「こっそり」勉強してます。

同僚にはちょっと教えたくないかも(笑)

勉強嫌いの私が「読みやすい」って相当です。(笑)
そして!
今までアマゾンユーザーでしたが、初めてレビューをかかなくちゃ!!と思った本です。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
現役プランナーの友人に「これからウエディング業界を目指すならこれがいい」と勧められて購入しました。

私もウエディング業界にいますので、色々ウエディングプランナーについての本は読みましたが、
ここまで専門的なことを書いている本は初めてでした。

どうしても現場で聞けなかった事や、知りたかった事がカラーで、しかもわかりやすい文章で書いてあります。

価格的に初めは「高いかな」と感じたのも正直なところでしたが、
とどいて内容を見たときに「ずっと手元に置いておける本」だと感じたのでとても満足しています。

専門的知識から、実際の業務、ウエディングの用語辞典、見たこともなかった現場で使われている資料など、もりだくさんです。

現役の方はもちろんのこと、これからウエディング業界に入る人、考えている人にもかなりお勧めです。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
こんな本なかったよねって本でした。ブライダル業界の方にとっては、12,600円は安いでしょうね。本棚に一冊あればウエディングプランナー、そんな専門書でした。
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