特徴は,現行JPEGを上回る高圧縮率。画質が一緒ならば,30%ほど圧縮率を高くできる。一躍脚光を浴びているウエーブレット変換の基礎と,画像処理への応用を解説したのが本書だ。数学的な背景だけでなく,実際の応用を考えたC言語によるプログラムがふんだんに盛り込まれている。巻末の参考文献も豊富。これからウエーブレット変換を勉強する研究者や技術者にはうれしい一冊といえそうだ。
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いつも良い本に触れるたびに感じる事なのですが、本の価格を押える事が先なのか、もっと冗長性を高めページ数を増やして、より高い価値(と価格)を世に問うようなやり方は、日本で本当に通用しないんでしょうか・・・。
この本の価格の5倍もする高価で苦手な英語の書籍を探し周って随分と無駄に書籍を購入しました。
その中でも、この本のような「橋渡し的な導入部分」をこれだけ丁寧に書いてある本ってのは、かなり貴重な存在だと思います。 著者と出版社に感謝! でも、もっと充実させて「バイブル」的なものに仕上げる事だって、できるんぢゃないでしょうか??
その点,この本は実際の計算結果もあり,
ソフトがWEB上に公開されてますので,
初心者でも理解できると思われます.
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