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ウェブ国産力―日の丸ITが世界を制す (アスキー新書 047)
 
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ウェブ国産力―日の丸ITが世界を制す (アスキー新書 047) [新書]

佐々木 俊尚
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 790 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

2008年のキーワードは「国産力」!
技術大国ニッポンの反撃が、今始まる!
遠く離れた家族の健康、大事故を未然に防ぐIT技術など、本当に役立つ現実世界の情報は「グーグル」でさえ検索できない。
負けっぱなしのニッポンのITが世界に「輸出」される活路はそこにあった!

内容(「MARC」データベースより)

今、多くの日本企業が現実世界の情報を検索・活用する新技術やビジネスに目覚めた。パソコンやOS、検索エンジン戦争にことごとく敗北した日の丸ITが、ネットを活用して再び世界に挑戦! その熱意と創造の現場を追う。

登録情報

  • 新書: 272ページ
  • 出版社: アスキー (2008/1/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4756150950
  • ISBN-13: 978-4756150950
  • 発売日: 2008/1/10
  • 商品の寸法: 17.4 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 542,428位 (本のベストセラーを見る)
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25 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
日本で開発が進められている有望なウェブ技術について、
関係者へのインタビューと著者の分析を織り交ぜながら
紹介している。紹介されている技術は、
2ch周辺から出発した検索エンジンや、
ケータイを前提としたライフログ(生活全体の記録)の活用、
ブログ解析、P2Pなど。

こうした技術が本当に有望だという確信を私は持てなかった。
しかし、ウェブ技術の歴史をさかのぼったり
日本の現状の特殊性を考察したりしてこうした技術の
意義や将来性を述べる本書の記述には、学ぶべき部分が大きかった。
また、ITに関連する行政も変わりつつあることも本書で
知ることができた。

本書のタイトルのように「国産」を強調されると、時代遅れで偏狭な自前主義や、
今までのさまざまな失敗例(本書にも出てくるシグマプロジェクトなど)
が連想され、あまり前向きにはなれない気がしていた。
だが本書では、そうした考えをさらに1まわり深く掘り下げてから、
改めて「国産」技術の意義や将来性を論じている。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
検索技術を中心に、今後の日本のIT業界の巻き返しの可能性を探る内容となっている。
全体的に説得力が弱く、「ホンマかいな?」と感じてしまう内容だ。
大体、IT技術が「国産」であってほしいという発想自体が古臭い。
ただ、携帯電話をライフログ端末として利用するようになると、googleでも到達できない
ような検索技術が育つ可能性があるという議論はおもしろいと思った。
このレビューは参考になりましたか?
形式:新書
国内のソフトウェア産業の構図といえば、OSやミドルウェアの下層は海外製品、その上層のきめ細かなアプリケーションは国内企業が構築というのが常識であった。そのため、受託中心や多重下請けといった海外ではみられない独自の産業構造となり、ガラパゴス化したのが国内ソフトウェア産業といえる。それが、Web2.0をはじめとするソフトウェアの新しい流れが国内の構図を消そうとしている。やはり日本はソフトウェア産業ではダメなのかと、誰もが心の中で思っているかもしれない。しかしながら、諦めるのはまだ早いことを教えてくれるのが、本書である。
国内にもソフトウェアの面白いことにチャレンジしているところがあり、日々努力しているケースを紹介している。そのうちの大部分、ひょっとしてすべてかもしれないが、失敗に終わることもあるかもしれないが、失敗を恐れずに果敢にチャレンジする姿を描いており、押されっぱなしの国内ソフトウェア産業の可能性を感じさせてくれる。
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