本書では、Webサイトを「リデザイン」する場合を想定した制作プロセスが解説されている。既存のサイトをリニューアルする場合に考えるべきこと、やるべきことが、具体例とともに詳細に示されている。第1章でプロセスの全体像が解説されたあと、第2章以降で実際の制作の流れに沿った具体的な解説に入っていく。制作の現場で起こるさまざまな問題を解決するにはどのようなプロセスを踏んでいけばよいのか、実際にそのままマネができるほど細かく解説している。特にクライアントへの対応に関する解説はとても具体的で、頼りになるのではないだろうか。各章の最後には「チェックリスト」がついており、実際に本書を活用しながら制作に取り組むこともできるだろう。
解説されている内容は、本書では「コア・プロセス」と呼び、Web制作におけるさまざまな場面で応用できると著者は述べている。仕事としてWeb制作を手がけるすべての人に、最後の付録までぜひ読んでいただきたい。(上野祥子)
登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
新規立上げ時にも使える、具体的な作業マニュアル,
By カスタマー
レビュー対象商品: ウェブ・リデザイン―サイト更新を成功に導く総合戦略マニュアル (単行本)
小手先の解説本が多い中で、この本には、初回のヒアリング内容から立上げ後の保守までの工程で、制作側が何をやっておくべきか(その理由も)が具体的に書かれています。テクノロジーに関する解説は一切無いので、純粋に戦略的なサイト制作工程を学びたい方には最適だと思います。ユーザビリティテストに対しても言及していますが、この部分は若干ボリューム不足を感じました。更新時だけでもなく、新規立上げ時にも充分使える内容なので、普段ウェブのディレクション的な仕事をされている方には特にオススメです。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
デザインではなくディレクションの本,
By
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
孤立無援の入門者と初心者のみにお勧め,
By
レビュー対象商品: ウェブ・リデザイン―サイト更新を成功に導く総合戦略マニュアル (単行本)
この本を購入して役に立ちそうな層の方は以下の方。1.今まで仕様書を作成せずに、いきなりWEBサイト構築を始めていた方 上記以外の方で、ある程度経験を積んでいる人には、内容が物足りないと感じるはずです。若しくは、広く浅い内容になっているので、あなたが日頃感じている疑問点や問題点、改善点を明確に意識している人は、それらを解決してくれそうな専門で論じている書籍を探した方が、あなたのお金を有効に活用でき、欲しい情報が得られるはずです。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
|