日経BP企画
ウェブログ(ブログ)という言葉は既に定着しつつある。共通するフォーマットはページの一番上に新着記事,片側には他サイトへのリンク集があり,ほぼ毎日のように中身が更新されること。著者は1999年からブログを運営しており,本書にはそのノウハウが細かく書かれている。エチケットやプライバシ,セキュリティ問題に関する記述は興味深い。情報共有,名声の確立,個人表現という三つの動機を指摘する著者のブログ論には,ブログを始めるつもりではなくても引き込まれていくだろう。
(日経バイト 2004/02/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
出版社/著者からの内容紹介
特定のツールの知識に偏らない「ウェブログそのもの」の総合的な解説書です。ウェブログを運営するために真に必要なこと、ウェブログムーブメントの歴史など、ウェブログ草創期からの参加者であるRebecca Bloodによる幅広い視点と豊富な知識からの鋭い意見をウェブカルチャーに造詣の深いyomoyomo氏の翻訳でお送りします。
たびたび混乱を引き起こす「ウェブログとは何か?」という疑問への回答に始まり、「なぜウェブログなのか」「ウェブログにおける約束事」「ウェブログを続けるために」「オーディエンスへのアプローチ法」「ウェブログのエチケット」といった、実際に強力なウェブログを続けている彼女ならではの、文字通り「実践的なアドバイス」のエッセンスが詰まっています。これらは、ウェブログだけに限らない、個人サイト運営のための手引きとしても有意義な内容です。
ウェブログは「あなたがあなたらしくなるための、あなたの王国」です。それは具体的にどんなことなのか、王様としてどのように振る舞えばよいのか、その答えは本書にあります。
本書を特徴付けているのは,ウェブログコミュニティをその草創期から知る著者の幅広い視点と,何よりにそれに対する深い熱意である。本書は,その副題通り,これからウェブログを始める人達に対し,それをより良いものにするために必要な心得を記したものであるが,個人ウェブサイトの運営のあり方についての,特定の環境に依存しない普遍的な指南書になっており,我々日本人にとっても有意義な内容となっている。
そして,本書(特に一章の最初とあとがき)は,アメリカにおけるウェブログコミュニティの誕生と発展について当事者が語るドキュメントになっており,歴史的資料としても貴重である。そこで語られるさまざまな逸話(新規参入組により日が当たらなくなり不満を募らせる古参ウェブロガー,ウェブログは自分が発明したと称して総スカンを食うジャーナリストなど)に,日本のネットコミュニティにおける類似した出来事を想起する人も多いだろう。(『訳者あとがき』より)
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
Book Description
There is no formula for creating a superb weblog--but there are lessons to be drawn from maintaining one. In The Weblog Handbook, Rebecca Blood draws on her experience as an early participant in the weblog community to share what she has learned in three years of "living online."
With a clear and engaging voice, Rebecca explains how to choose among the available tools, even walking the beginner through the process of creating their first weblog. Along the way she answers commonly asked questions concerning weblog etiquette, how to attract readers, and the qualities that make a weblog stand out, alerting the novice to considerations--and pitfalls--they didn't know to ask about.
For students of digital culture, The Weblog Handbook provides an account of the history of the movement, an explanation of the "weblog method", and a thoughtful examination of weblogs and journalism.
Finally, Rebecca examines how the weblog community has grown and changed, the dangers confronting it, and the ways in which weblogs are affecting and affected by both online and offline culture.
--このテキストは、
ペーパーバック
版に関連付けられています。
出版社 販売部販売促進課, 2003/12/15
「ウェブログ」のバイブルが遂に日本語訳で登場!
特定のツールの知 識に偏らない「ウェブログそのもの」の総合的な解説書です。ウェブログを運営するために真に必要なこと、ウェブログムーブメントの歴史など、ウェブログ草創期からの参加者であるRebecca Bloodによる幅広い視点と豊富な知識からの鋭い意見をウェブカルチャーに造詣の深いyomoyomo氏の翻訳でお送りします。
たびたび混乱を引き起こす「ウェブログとは何か?」という疑問への回答に始まり、「なぜウェブログなのか」「ウェブログにおける約束事」「ウェブログを続けるために」「オーディエンスへのアプローチ法」「ウェブログのエチケット」といった、実際に強力なウェブログを続けている彼女ならではの、文字通り「実践的なアドバイス」のエッセンスが詰まっています。これらは、ウェブログだけに限らない、個人サイト運営のための手引きとしても有意義な内容です。
ウェブログは「あなたがあなたらしくなるための、あなたの王国」です。それは具体的にどんなことなのか、王様としてどのように振る舞えばよいのか、その答えは本書にあります。
本書を特徴付けているのは,ウェブログコ ミュニティをその草創期から知る著者の幅広い視点と,何よりにそれに対する深い熱意である。本書は,その副題通り,これからウェブログを始める人達に対し,それをより良いものにするために必要な心得を記したものであるが,個人ウェブサイトの運営のあり方についての,特定の環境に依存しない普遍的な指南書になっており,我々日本人にとっても有意義な内容となっている。
そして,本書(特に一章の最初とあとがき)は,アメリカにおけるウェブロ グコミュニティの誕生と発展について当事者が語るドキュメントになっており,歴史的資料としても貴重である。そこで語られるさまざまな逸話(新規参入組により日が当たらなくなり不満を募らせる古参ウェブロガー,ウェブログは自分が発明したと称して総スカンを食うジャーナリストなど)に,日本のネットコミュニティにおける類似した出来事を想起する人も多いだろう。(『訳者あとがき』より)
著者について
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1996年以来、ウェブサイトを作成し、文化と社会に焦点を当てたウェブログ『Rebecca’s Pocket』を運営している。『We’Ve Got Blog:How Weblogs Are Changing Our Culture』(Perseus Publishing)に収録されているエッセイ「Weblogs:A Histry and Perspective」(ウェブログ:その歴史と展望)は、アメリカ各地の大学のニューメディア&コミュニケーション課程で使われている。また、『Nwe York Times』紙、『Guardian』紙、『Fast Company』誌、ナショナルパブリックラジオなどでオンラインカルチャーについてコメントしている
yomoyomo
1973年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)