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ウェブログの心理学
 
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ウェブログの心理学 [単行本]

山下 清美 , 川上 善郎 , 川浦 康至 , 三浦 麻子
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

本書『ウェブログの心理学』は、4名の社会心理学者による共著です。研究書と一般書の中間くらい、あるいは一般読者を意識した研究書といえばいいでしょうか。堅苦しい本ではありません。装丁も可愛らしく仕上がっていて、気楽に読んでいただけるのではないでしょうか。

本書では、「ウェブログ」を、ウェブ日記やテキストサイト、ブログ・ツールなどの総称として用いています。その上でネット上のコミュニケーション全体の中にウェブログを位置づけます。WWW以後、成長・発展してきたウェブログの変化もとらえています。こうした大きな視点に立つことで、現在のブログ・ブームの背景や特徴がよりよく理解できると考えています。

本書の特徴はまだあります。ウェブログに関してこれまで行ってきた研究をベースにしている点です。人はなぜウェブログを書くのか、書き続ける動機は何か、というテーマで、わたしたちは1997年にウェブログ(当時はウェブ日記)研究を行いました。さらにその枠組みを発展させて、2004年にも研究を行いました。それぞれの研究から、ウェブログを書き・読む人々の意識をデータに基づいて考察しています。

さらに、インターネットの変遷、特にウェブ日記からブログへの発展の理解を助けるための年表や記事の附録も本書の特徴です。ブログに関する新しい情報は、現在たくさん得られます。しかし一昔前の情報は早くも失われつつあり、今記録しておくことが大事だと考えたからです。

現在ブログ関係の書籍はたくさん出ています。その中で、本書は異色ではないかと思っています。ブログの設置方法も、どうやったらブログでお金儲けができるかも書いてありません。そうした内容は、他書に譲りました。

古くからのネットユーザの方々には、「そうそうこういうことがあったよね」と懐かしがっていただける部分もあります。最近ブログを始めた方、これから始めようかと思っている方々には、附録の「ウェブログの歩き方」が参考になると思います。ウェブログを利用する際の留意点やアドバイスを載せました。

本書の企画から完成に至るまでの間、たくさんの方のお世話になりました。いただいた情報や経験を、十分生かしきれていないところもありますが、まずはこうした形で本を提示することで、今後さらにウェブログについて考察し研究を続けていきたいと考えています。

内容(「BOOK」データベースより)

社会心理学から分析するネット・コミュニケーションの最新形。なぜブログは書かれ、読まれるのか。

内容(「MARC」データベースより)

なぜブログは書かれ、読まれるのか? 個人が自分のことや見聞きしたことがインターネットというコミュニケーションの場でリアルタイムに蓄積されていくネット・コミュニケーションの最新形、ブログを社会心理学から分析する。

カバーの折り返し

「帯」から
社会心理学から分析するネット・コミュニケーションの最新形
なぜブログは書かれ、読まれるのか?

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山下 清美
1956年生まれ。東京都立大学人文科学研究科博士課程修了。専修大学ネットワーク情報学部教授。専門は認知心理学と社会心理学。最近の関心は、思い出コミュニケーションと写真の価値、インターネット特にウェブログにおける自己表現とコミュニケーション

川浦 康至
1951年生まれ。東京都立大学人文科学研究科博士課程修了。電気通信総合研究所を経て、横浜市立大学国際文化学部教授。専門はメディアとコミュニケーションの社会心理学

川上 善郎
1946年生まれ。東京大学文学部卒業。文教大学を経て、成城大学文芸学部教授。専門は社会心理学と情報行動論

三浦 麻子
1969年生まれ。大阪大学人間科学研究科博士課程中退。博士(人間科学)。大阪大学助手を経て、神戸学院大学人文学部助教授。専門は社会心理学。特にネットワーク・コミュニケーションにおける人間行動と創造的活動におけるグループ・ダイナミックスに関心をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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