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ウェブレイアウトの教科書 PC・スマートフォン・タブレット時代の標準デザイン
 
 

ウェブレイアウトの教科書 PC・スマートフォン・タブレット時代の標準デザイン [単行本]

境祐司
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,625 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

スマートフォンやタブレットなど、ウェブを利用・閲覧するためのデバイスは日を追うごとに増え続けています。
ウェブコンテンツのデザイン・レイアウトも、新しいデバイスを考慮したものが求められる時代になりました。

本書は、PC・スマートフォン・タブレット時代を迎え、新たに知っておかなければならないウェブレイアウトの
知識や技法を体系的にまとめた唯一の教科書です。

レイアウトの基本から、2011年以降のウェブ制作を取り巻く環境や理論・潮流、レイアウトの種類や見せ方・技法、
インターフェイスの構造や実装方法まで、現在のウェブレイアウトに必要なすべての項目を網羅しました。
各デバイスの最適な表示方法から、マルチデバイスに対応するアダプティブ・ウェブデザイン、レスポンシブデザインにも言及。
海外の最新ウェブ事情も豊富に掲載しました。ウェブ制作者、コンテンツ提供者、必携の一冊です。

■第1章 レイアウトデザインの基本
1.1 レイアウトとは?
1.2 グリッドシステムの概念
1.3 ホワイトスペースを理解する
1.4 装飾と情報のデザイン
1.5 浮動化する新しいレイアウトデザイン

■第2章 ウェブデザインのレイアウト技法
2.1 ウェブレイアウトの基本
2.2 アダプティブ(適応可能)なレイアウトデザイン
2.3 アダプティブ・ウェブデザインの基本を理解する
2.4 CSSの基本概念「ボックスモデル」を理解する
2.5 CSS3を使ったこれからのウェブレイアウト

■第3章 デスクトップ
3.1 最もベーシックなリキッドレイアウト
3.2 フロート処理による段組みレイアウト
3.3 フロート処理の解除と段組みレイアウトの応用
3.4 CSS3グリッドレイアウトによるページデザイン
3.5 グリッドレイアウトによる調整可能なデザイン
3.6 マルチカラムレイアウトとの組み合わせ
3.7 フレキシブルボックスレイアウトとの組み合わせ

■第4章 携帯電話・スマートフォン
4.1 携帯電話用のウェブサイト「ケータイサイト」
4.2 スマートフォン向けのウェブサイト
4.3 コンテキスト・ファーストの考え方
4.4 スマートデバイスとViewport
4.5 コンテンツが優先される小さなスクリーンのレイアウト
4.6 メディアクエリによるレイアウトの切り替え

■第5章 タブレット
5.1 タブレットスクリーンのレイアウト
5.2 ウェブアプリのレイアウト設計
5.3 ネイティブアプリのレイアウト設計
5.4 レイアウトデザインのフレームワーク

■第6章 マルチデバイス対応のレイアウト
6.1 ラフスケッチとモックアップの作成
6.2 固定レイアウトで設計してリキッドレイアウトに変換する
6.3 メディアクエリでスタイルを切り替える
6.4 対象とする閲覧環境で検証する
6.5 アダプティブ・ウェブデザインの実践[1]設計・制作
6.6 アダプティブ・ウェブデザインの実践[2]スタイルの切り替え

内容(「BOOK」データベースより)

レイアウトデザインの基本からウェブならではの最適な見せ方、多様化するデバイスごとの作り替えが不要なアダプティブ・ウェブデザインまで、ウェブ制作者にいま必要とされるレイアウト技法のすべてを解説した。

登録情報

  • 単行本: 240ページ
  • 出版社: MdN (2011/12/21)
  • ISBN-10: 4844362410
  • ISBN-13: 978-4844362418
  • 発売日: 2011/12/21
  • 商品の寸法: 23 x 19.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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By りんご娘応援団 VINE™ メンバー
Amazon Vine™ レビュー (詳しくはこちら)
著書に「Webデザイン基礎」などがある、境祐司さんのウェブレイアウトについての解説書。
HTML5、及び、CSS3に準拠し、かつ、スマートフォンやタブレットPCなど、ここ最近急速にシェアを拡大しつつある電子媒体への対処方法を書き記している。

長年、Webデザインやレイアウトに携わって来た人には、当たり前と思われるだろう記述が多い反面、当たり前だからこそ、ついおろそかになりがちな部分について、別枠や色を変えて注意を促してくれている。

季節柄、これからWebデザインやレイアウトを生業にしようとしている人には、基礎を再確認するという意味でも、一読をお勧めしたい一冊。
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By くまくま トップ1000レビュアー
Amazon Vine™ レビュー (詳しくはこちら)
 HTML5とCSS3に準拠したウェブレイアウトの手法を整理・整頓した一冊となっている。同様の内容はネットを探れば知ることは出来るかもしれないが、それを体系づけてまとめたところに本書の価値はある。その価値と価格を天秤にかけ、妥当だと判断する人にお薦めだ。価格が高過ぎると思えば、ネットで情報収集して、自分で整理すれば良い。
 本書の構成は、大きく二つに分けられる。一つ目は第1章〜第2章で、一般的なレイアウトの知識と、ウェブにおけるレイアウトの基礎知識を、HTML5とCSS3に準拠した形で紹介している。二つ目は、第3章〜第6章で、デスクトップ、携帯電話・スマートフォン、タブレットなど、TPOを考慮したレイアウトについて、それぞれ紹介している。

 ウェブレイアウトを本業にしている人にとっては当たり前のことなのかもしれないが、PCでの閲覧とモバイルでの閲覧には、画面サイズ以上に大きな違いがあるらしい。それは、モバイルは出先で利用することが圧倒的に多いということだ。このため、机上で必要になる情報とは要素が異なることがままあるらしい。それらを考慮した上で、閲覧性を高めるレイアウトは何なのかを、HTML5とCSS3に準拠して紹介している。逆に言えば、それ以上ではない。
 個人的には、これだけの内容を自分で整理するのは大変なので、内容的には価値があるのだが、価格はもう少し勉強して欲しいところ。経費で買う人には関係ないのかもしれないけれど…。
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Amazon Vine™ レビュー (詳しくはこちら)
本書は、まず第 1 章で web ページに限らないレイアウトデザインの基礎を述べ、次の章で web ページならではのレイアウトデザインの技法を述べています。 さらに、以降の章では、各デバイス (PC, スマートフォン, タブレット) における web デザインの注意点や手法が述べられ、最後に、どんな環境でも使いやすい web サイトの作成方法が述べられています。

本書の全体にわたって繰り返し述べられていることは、「閲覧環境ごとのコンテキスト (例えば、スマートフォンで閲覧しているユーザーは、外に居る可能性が高い) を考え、どのコンテンツを目立たせるかを考える」 ということと、「閲覧デバイス固有の web ページを作る (例えば iPhone 用には iPhone 用のページを用意して、PC 用には PC 用のページを用意する) のではなくて、Media Queries などを用いることで、同じページを様々な解像度で利用しやすいようにデザインする」 ということです。 本書では 「アダプティブ・ウェブデザイン」 という言葉で紹介されていますが、その思想は非常に良いと思います。

しかし、レイアウトデザインに関して内容はほとんどありません (視線の動きを考えろ、とか、適切な余白を設定しろ、などといった基本的なことのみ) し、HTML や CSS の技術的な部分に関しても、最近の動向を紹介する程度で特に深みはありません。 残念ながら 「教科書」 を名乗れるほど十分な内容を含んでいるとは言えないでしょう。 本書全体の構成も微妙で、同じような内容が複数の場所に書かれていたりして、読みやすいとは言えません。

先にも述べたように思想的な部分だけは評価できますので、web デザインをする際にどういった方針でデザインするべきなのか、ということを学ぶには良いでしょう。
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