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ウェブで儲ける人と損する人の法則
 
 

ウェブで儲ける人と損する人の法則 [新書]

中川 淳一郎
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ツイッターやFacebookで人生は変わらないが
お金を生むツールにはなる!
クリックされない「ウェブバカ」から
お金を稼げる「賢者」になれ!

もはやキレイごとだらけのイメージ戦略は捨て
ネットで「突っ込まれる」ネタをつくろう!

●ネットユーザーが飛びつく「B級ネタ」をちりばめる
●ユーザー参加型の「祭り」を引き起こす
●「手抜き記事」でもPVは稼げる
●「ネットニュース」「テレビ」「ヤフー・トピック」の威を借る
●クリック数を決めるのは「見出し」ひとつ
●ネットへの期待値は「そこそこ」がいい
●ネットでは紳士が損をする

内容(「BOOK」データベースより)

ネットユーザーが飛びつくB級ネタをちりばめる。ユーザー参加型の祭りを引き起こす。ネットニュース、テレビ、ヤフー・トピックスの威を借る。クリック数を決めるのはタイトルひとつ。ネットへの期待値はそこそこがいい。ニュースサイト編集者である著者が「そんなことを知らないなんてもったいない!」と常々思っていた「ネットで儲ける法則」を提言。

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: ベストセラーズ (2010/10/26)
  • ISBN-10: 4584122997
  • ISBN-13: 978-4584122990
  • 発売日: 2010/10/26
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 21,629位 (本のベストセラーを見る)
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26 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By naichi トップ500レビュアー
いきなり、釣りなタイトルですみません。本書は、「ウェブはバカと暇人のもの」でおなじみ、中川淳一郎氏の新刊。著者のTweetによれば「初めてネットに対してポジティブな本書いたぞ」とのことですが、正確には「初めてネットに対して、ポジティブな言い方をしている部分もある本を書いたぞ」が正しいです。

先日も、マーケティング3.0に対するスタンスへの賛否がネットを賑わしていた。”ネットにおける理想と現実”というのがあると思うが、著者のスタンスは、終始一貫して”現実”部分からぶれない。とかくソーシャルメディアに関しては、評判経済としての側面ばかりフューチャーされることが多いが、著者は徹底的に貨幣経済的な側面から個人、法人の活用法を提案している。

◆著者の主張とポイント
1:クリックされない情報は無価値。記事の質が低くても1PVは1PV。クリックされるためのポイントは以下
 ・取り上げるネタの特徴をつかむ
 ・見出しの付け方を工夫する
 ・炎上、裁判沙汰を避ける
 ・切り口を重視する
 ・メディアは飽きやすい、という現実を意識する
2:「コバンザメ式」で後追い記事を作ることが重要
 一次情報を入手した後に、それに関連した二次情報をすぐに用意することが重要。スクープを取る必要はない。あくまでも、「今流行りのもの の補足情報」を出すことが重要。
3:ネット文脈を理解することが重要
 ネット文脈に必要なウケる要素とは、突っ込みどころがある、B級感、意見が鋭い、他人の不幸等いくつかあるが、総括すると「クリックしたく なるもの、広げたくなるもの」であることが重要。

ちなみに、このエントリーのタイトルは、本書内に書いてあったことを参考に「1PVは1PV」の原則に従って、つけてみました。「ダメ、ゼッタイ」は本文中で著者が推薦していたキーワードであり、本気で”読んじゃダメ”と思っているわけではありません。

考えてみれば、書評ブログって典型的な「コバンザメ式」のコンテンツだなと思う。もっと言えば、ソーシャルメディアの上にある情報は、ほとんどがそうなのかもしれない。それでも、そこで多くの人が承認しあい、刺激されたり、ふざけあったり、向上しあったりすることもある。その中で、「コバンザメ式」は、それを効率的に行うことを可能にしてくれる。そう思えば、「コバンザメ」も悪くない。
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タイトルの妙 2012/4/24
By ahum
タイトルは釣ってる感があるが、
中身は一般的なウェブPR文脈のまとめ。

しかし、そこは中川さんらしく
通常のウェブPR本では、書かない箇所もあったりして
さくっと読めて参考になりやした
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14 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
前作と主張の内容は変わらないが、
ツィッターなどのニューメディアに対する意見も述べられている。

テレビの現状考察は相変わらず面白い。

著者曰く今のテレビは

・芸能人の自虐、内輪ネタ
・芸能人がただ飯食ってるだけの番組
・芸能人がいいとししてゲームに興じてるだけの番組

などなど…

と言いつつテレビの影響力を否定しないのが著者。

ホリエモンがもしフジテレビを買収していたら…の想像も読み応えアリ。

ウェブに上手くなりたい人もそうだし読み物としても楽しめます。
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