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ウイグルの母 ラビア・カーディル自伝 中国に一番憎まれている女性
 
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ウイグルの母 ラビア・カーディル自伝 中国に一番憎まれている女性 [単行本]

ラビア カーディル , アレクサンドラ カヴェーリウス , 水谷 尚子 , 熊河 浩
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

民族の苦難を味わい家族を慈しみ
同胞のために闘い続ける
伝説的女性の波乱万丈の半生

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ウイグルの歴史のなかで、私ほどこの国をさまざまな視点から見てきた人間はいないだろう。
私は逃亡者の娘として、貧しい主婦として、そして億万長者としてこの国のことを見てきた。
また中国人民政治協商会議の委員という立場から、さらには長い獄中生活を送った政治犯として、
この国の姿を目の当たりにしてきたのである。
それでは、憂ウイグル人と私のことを理解してもらうために、私自身について語ることにしよう。
――本文より

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砂金採掘場での誕生、故郷からの強制移住、家族のための意に染まぬ結婚
文化大革命下での屈辱、離婚、洗濯屋から始めて事業に成功
政治犯との再婚、11人目の子供出産、中国で7番目の富豪となり、北京で江沢民との会見
夫は大学を罷免され、やむなく亡命、人民政治協商会議委員としてウイグル人抑圧非難の演説
公職追放とパスポート剥奪、逮捕、6年間の拘留生活、米国への亡命・・・・

「乗り越えられない壁はないし、高すぎる目標もない」
――強靭な意志と行動力、民族と故郷への尽きない愛情で伝説的指導者となった女性の
波乱万丈の半生を、現代中国の隠された歴史とともにたどる出色の回想録

内容(「BOOK」データベースより)

民族の苦難を味わい、家族を慈しみ、同胞のために闘い続ける、伝説的女性の波瀾万丈の半生。

著者について

ラビア・カーディル
1948年、現・新疆ウイグル地区アルタイ地方に生まれる。
実業家、人権活動家。起業に成功して富豪となり人民政治協商会議委員なども務めたが、
ウイグル人の窮状を訴えて政府に疎まれ、役職を解かれた。
1999年に国家機密漏洩の廉で逮捕され、6年間投獄される。
2005年、米国に亡命、現在は夫や子供とワシントンDCに居住。
世界ウイグル会議議長および在米ウイグル人協会会長として、東トルキスタン独立を主導している。

アレクサンドラ・カヴェーリウス
1967年生まれ。フリージャーナリストとして<ブリギッテ>誌、
<シュテルン>誌などに寄稿するほか、『レイア』『残っていたのは石だけだった』など
ノンフィクションの著作がある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

カーディル,ラビア
1948年、現・新疆ウイグル自治区アルタイに生まれる。実業家、人権活動家。起業に成功して中国十大富豪の一人となり、人民政治協商会議委員なども務めたが、ウイグル人の窮状を訴え改善を求めたことで政府に疎まれ、役職を解かれた。1999年、「国家機密漏洩」などの廉で逮捕され、6年間投獄される。2005年、米国に亡命し、現在は夫や子供とワシントンDCに居住。世界ウイグル会議議長および在米ウイグル人協会会長として、ウイグル人の人権を守る運動を主導している

カヴェーリウス,アレクサンドラ
1967年生まれ。フリージャーナリストとして「ブリギッテ」誌、「シュテルン」誌などに寄稿するほか、ノンフィクション作家としてボスニアの少女を取り上げた『レイア』、第2次世界大戦後、ソ連軍に占領された旧東ドイツの貴族の女性を描いた『残っていたのは石だけだった』(共著)の著作がある

水谷 尚子
1966年生まれ。日本女子大学大学院博士課程単位取得満期退学。近現代日中関係史が専門。現在、中央大学、東京女子大学、日本女子大学非常勤講師。著書に、『中国を追われたウイグル人―亡命者が語る政治弾圧』(アジア太平洋賞特別賞受賞、文藝春秋刊)などがある

熊河 浩
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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