どうもウィーンというとハプスブルクに代表される重厚で伝統を重んじる建築物や音楽、
カフェなどがもてはやされるが、クリムトやシーレのようなそれらを踏まえたうえでの
20世紀芸術の扉を開く新しい芸術が花開いた都市でもある。
本書では旅行ガイドブックには掲載されないショップを中心に掲載している。
パリやロンドン、最近では北欧やプラハの専売特許の感があるが
普段使いの家具や小物からその都市の新しい魅力を提案した一冊である。
街歩きを重視した旅行ガイドブック『いい旅・街歩き(オーストリア)』と併せて
ウィーンの街を数日歩いてみるのはきっと楽しいことだろう。
ウィーンと日本では電圧が異なるため照明器具を使うには変圧器が必要ですし、
大きな家具類は日本へ輸送できるか要確認です。