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ウィンター・バトル -ヒトラー主義の結末- [DVD]
 
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ウィンター・バトル -ヒトラー主義の結末- [DVD]

5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: マルコ・イゴンダ, ポリス・ファルカシュ
  • 監督: パトリック・ランカリック
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ポニーキャニオン
  • DVD発売日: 2009/04/01
  • 時間: 90 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B001NOQD9Y
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 29,988位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

第二次世界大戦末期のスロバキアを舞台に、捕虜と処刑兵の苦悩を描いた戦争ドラマ。ドイツ軍の兵士・ヘルムートは、捕虜となった男を目立たぬ場所で処刑するよう命じられる。しかし、雪中行軍中に話をしながら、彼は処刑の実行を悩み始めてしまう。

内容(「Oricon」データベースより)

戦争という極限状況下、処刑兵と捕虜のそれぞれの想いが交錯する数時間を描いた戦争ドラマ。第二次世界大戦末期、中欧スロバキア山岳地帯を敗走するドイツ軍。兵士のヘルムートは捕虜となったパルチザンの男を、目立たない場所で射殺するよう命じられていた。反ナチズムの敵意に満ちているはずの捕虜。ヘルムートは銃で男をせき立てながら激しい雪中行軍を続けるが、捕虜と語るうちに、銃殺を先延ばしするようになる…。

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第2次大戦末期、厳冬のスロバキアの雪原で敗走を続ける独軍… 捕虜の処刑を命じられ連行する独軍兵士と捕らえられたパルチザン兵士との間で交わされる禅問答の様な会話を、90分間ひたすら聴き続けていなければいけない苦行の一作…

延々と続く2人の間の哲学的なやりとりに、雪景色(撮影だけは綺麗です…)の単調な画面が被さって、観ているこちらも意識が朦朧としてきた頃、コミッサールのオジサンまで会話に加わってきちゃってもう勘弁してって感じ…

"抹茶色"の独軍コートも相当いっちゃってるけど、将校の肩章のいい加減さには言葉を失う…

彩プロお得意の、内容と全く違う邦題にまたまた騙されてしまった… 「ウインター・バトル」も酷いけど副題の「ヒトラー主義の結末」っていったいなんなんですかぁ!!
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2007年、スロバキア共和国作品。
レオポルド・ラホーラの原作を
パトリック・ランカリック監督(1973年生まれのスロバキア出身)が映像化。

戦争という極限状況下、処刑兵と捕虜のそれぞれの想いが交錯する数時間を描いた戦争ドラマ。
第二次世界大戦末期、中欧スロバキア山岳地帯を敗走するドイツ軍。
独兵士のヘルムート(マルコ・イゴンダ)は捕虜となったパルチザンの男(アレクサンダー・バルタ)を、
目立たない場所で射殺するよう命じられていた。
反ナチズムの敵意に満ちているはずの捕虜。
ヘルムートは銃で男をせき立てながら激しい雪中行軍を続けるが、
捕虜と語るうちに、銃殺を先延ばしするようになる…。
そのうち、立場が逆転、パルチザンに捕らえられソビエト軍に引き渡される。
ソビエト軍の将校?(ボリス・ファルカシュ)は、二人の関係を怪しんでパルチザンの男(アレクサンダー・バルタ)
に独兵士のヘルムート(マルコ・イゴンダ)の処刑を命ずる。

「兵士としての使命」と「人間としての良心」の狭間で苦悩し、
「人間としての良心」を優先させた独兵士のヘルムート。
同じく(ソビエト軍側の)パルチザンの男も、立場が逆転し射殺の命を受けると、
「兵士(パルチザン)としての使命」と「人間としての良心」の狭間で苦悩する。
ヘルムートの最後の言葉が印象的だった。

(トルストイ的)「人間の生と死」という哲学的要素を主軸として、戦争における
「一人の人間としての側面」と「兵士としての側面」の狭間の中で苦悩する
人間達を描き、戦争の愚かさ&不条理さを凝縮&追求した非常に低予算の
シンプルな内容の作品です。哲学的思考を好む方には何か得るものがある
とも言えますが、単なる戦争映画として観てしまうと予想に反し肩透かしを食わされます
ので要注意です。
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