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ウィトゲンシュタインから龍樹へ―私説『中論』
 
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ウィトゲンシュタインから龍樹へ―私説『中論』 [単行本]

黒崎 宏
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

縁起の他にその事物たらしめる本質=実体があるのではない。『ウィトゲンシュタインと禅』、『ウィトゲンシュタインから道元へ―私説『正法眼蔵』』に続いて、実体を否定し、意味的存在としての実在つまり言語ゲームの世界を説く『中論』を解明しつくした名著。

内容(「MARC」データベースより)

一切は空である。空とは縁起=意味的諸関係によって存在するということだ。縁起の他にその事物たらしめる本質=実体があるのではない-。実体を否定し、意味的存在としての実在つまり言語ゲームの世界を説く「中論」を解明。

登録情報

  • 単行本: 210ページ
  • 出版社: 哲学書房 (2004/08)
  • ISBN-10: 4886790852
  • ISBN-13: 978-4886790859
  • 発売日: 2004/08
  • 商品パッケージの寸法: 19.5 x 13.5 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 言語哲学者ナーガールジュナ? 2004/10/30
投稿者 insight2
形式:単行本
仏典を読む人-読経するだけでなく内容を解釈する人間-にとって、
『中論』は大乗経典の根本でありぜひとも読んでみたい書物である。
しかし、中村元『竜樹』に含まれる物のような「翻訳」を読んで解釈できるのは
印哲出身者とか坊さんとか余程のマニアだけであろう。
かといって『中論』についての本を代わりに読むのは他人任せで面白くない。
日ごろそう思っている人(いるのか?)にとっては、
少なくとも『中論』が一通り解釈できるという点で非常に貴重な本である。
ただ、黒崎氏は『中論』の原点を読めず翻訳をつなぎ合わせているのであり、
また解釈が余りに言語哲学的(ウィトゲンシュタイン的)アプローチなので、
仏教学者からすると勘違いをしたことを言っているのかもしれない。
が、間違っているにしても「読めない」という状況より数段にマシであるし、
哲学経由で仏典を読んでいる自分にとっては結構「腑に落ちる」解釈である。
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11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 黒崎氏の本は哲学翻訳書の見本! 2004/12/23
投稿者 レグルス
形式:単行本
『「哲学的探求」読解』にしてもそうだが、黒崎氏の本は訳文が親切で、なおかつ解説が随所に入っているので非常に分かりやすい。哲学書の翻訳の見本のような本である。
もちろん、純粋な翻訳としては訳者の思想が入りすぎという批判はあろうし、だからこそ“私説”と断ってあるわけだが…。それに、本文中にも異訳本の説はちゃんと別記してあるし、より訳者の判断が重い部分に関してはしっかりと峻別できるようになっているので、そういう意味でも何ら問題はないだろう。
仏教というよりも東西哲学界の究極ともいえる論理学なので、なまなかに理解できるものでもないが、しっかり文章を追って行き、ある程度考えれば輪郭くらいはつかめると思う。もちろん、ある程度仏教哲学の知識がないと、本書単独では厳しいかもしれないが…。
龍樹の論と、2千年ほど隔てたウィトゲンシュタインの哲学に類似性を見出したというのは面白い。もちろん、断るまでもなく、本書のタイトルは、ウィトゲンシュタインの哲学を学んでから龍樹の「中論」に挑むほうが分かりやすい、という意味である。
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5つ星のうち 5.0 出会いものでした 2004/12/14
投稿者 puka
形式:単行本
大学時代に構造主義を学び、一方で仏教をかじった身としては、まったくの出会いものでした。
かなりの覚悟を持って読めば、相当の快書です。
ラカン、ソシュールといった思想と仏教とのであいです。
「仏」と私の位置関係の大まかな見取り図が描けるのでは無いでしょうか。
何度も読み返して見たくなりました。
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9 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 論の目標はどこ? 2006/6/16
投稿者 ぐすまるきし
形式:単行本|Amazonで購入
要は、ウィトゲンシュタイン研究者の読み解く(読み解かんとしている)『中論』論。

専門者に物怖じせずに新訳を試みる勇気は讚辞に値しようが、傍点の夥しい解説が読者を萎えさせる。

全体を通して述べている事は、ウィトゲンシュタイン至上主義者にとっても、龍樹の理論は中々認めるべき代物だぞって事か。

逆に考えれば、2世紀末〜3世紀初頭には龍樹の打ち立てていた理論を、ウィトゲンシュタインは20世紀に漸く提唱したとも言え(可也乱暴な転換だが)、丸で、崇拝対象の汚辱をしている様にも見える1冊。

ま、2者の理論が貫いている内容は好きなので、吝嗇付けませんが。
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