- CD (2003/12/17)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: BMG JAPAN
- 収録時間: 49 分
- ASIN: B0000AZSSF
- 他のエディション: CD | LP Record
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
- Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 261,249位 (音楽のベストセラーを見る)
登録情報
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しかし、「今日の流行」は「明日の陳腐」でしかない。ジョエル・カドベリー、ブレット・ショウ、ジェイミー・マクドナルドのロンドンっ子3人組は、前作のテクノ志向のサウンドを捨て、アッシュやマニック・ストリート・プリーチャーズのプロデューサーであるデイヴ・エリンガの手を借り、明らかにオーガニックな方向を目指している。それでも野心の大きさはあいかわらずだ。
壮大な「Colours in Waves」と「Same Old Story」では、ヴォーカルのカドベリーがかつてのボノを思わせる堂々とした熱唱でバンドをリード。ギターのマクドナルドとドラムのショウがカドベリーの語り口にメリハリのあるリズム感を与えている。また、ハープを伴った優しい「Nine Lives」と、ハープシコード、ストリング、バンジョー、ヴォーカルが美しく調和した「Loosen Your Hold」は、このアルバムに新古典主義的な性格をもたらした――肩ひじを張りすぎている部分があるのが難点ではあるが。
サウスならではの流麗なメロディー、華麗でドリーミーなサウンドスケープが、先行きの不透明な現代の不安感やほろ苦い諦観を描き出す歌詞と好対照を成し、お互いを際立たせる効果を生んでいる。まるで人生そのもののように泣かせるポップ・ミュージックだ。(Jerry McCulley, Amazon.com)
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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
せつない哀愁のギターロック!,
By いちのすけ (大阪府大阪市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: With the Tides (CD)
エレクトロ・ロックの前作から一転、正統派ギターロックの今作。美しいメロディにからむ流麗なギター、哀愁のボーカル。効果的なストリングス、エレクトロニクスを隠し味に、せつない楽曲が展開する。聞き終わると、何ともいえない切なさが残る、夜明け前の薄明かりの、ブルー・ベルベット・サウンド。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
聞きたい!,
By
レビュー対象商品: With the Tides (CD)
ページの視聴を何度も聞いて買いました。このアルバムはとても色が強いです(ジャケットに良く出ていると思います)。 個人的なイメージとしては曇り空な感じでしょうか…。 自分のリズムに合ってしまったら手放せなくなります。 他のアーティストの曲をいろいろ聞いても、どこかで必ず「…あー、聞きたいッ!!」と感じてしまい、あまり良い言葉ではありませんが表現として「中毒性」の濃い作品だと思います。 まず視聴することをお勧めします。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ウェット感がたまらん,
By
レビュー対象商品: ウィズ・ザ・タイズ (CD)
レーベルがUNKLEのMO'WAXなどという枕詩はもはや不要。どの曲も深くリバーブがかかっていて、音の質感が最高によい。 遠くで鳴っているように聞こえる感じだが、 それでいて目の前で演奏しているように聞こえる。 矛盾しているけど、本当にそうなんです! 意外と正統派のUKバンドっぽいが、アレンジが練れていて飽きづらい。 それは1曲目のストリングスが顕著に物語っている。
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