カードが、たしかに薄い。これでは、実際に使用するのがためらわれます。
しかし、何故ためらうのかというと、もちろん紙が薄いからなんですが、
絵がこの上なくイマジネーション豊かで、美しいからです。
そこそこの絵だったら、薄くてもためらいなく使うことでしょう。
そこで、ラミネートすることを決意。
78枚ラミネートするのはちょっとした手間でしたが、
一枚一枚ラミネートする作業が、このカードと自分をつなぐセレモニーなんだな・・・
と思いながら、愛情こめてラミネートしました。これで、自分だけのカードです。
絵柄は本当に神秘的でスピリットに富んでいます。大アルカナはもちろん、
小アルカナのどの一枚を選んでも意匠を凝らしてありますが、古典的なタロットの
絵柄を押さえてあるので、これまでカードの意味をなかなか覚えられなかった人も、
このカードを使えば、きっと自然に覚えられると思います。
このとても美しい上に、意味がとても取りやすいカードは、カードのストーリーを
辿り、直感を引き出す練習には最適だと思いました。飽きずに、楽しみながら
カードの世界を拡げていくことのできる、まさに魔法学校の新入生のトレーニング、
を味わえるカードだと思いました。ぜひ実際に手にとって眺めてみてください。