このCDについて
●サックスにシドニー・ジョージを迎え、ブルース・ロック・バンドに変貌を遂げたハンブル・パイ、通産8作目のアルバム。(13)~(15)は72年12月のライヴ録音を収録。(73年発表)
【アーティストについて】
ハンブル・パイHUMBLE PIE
スティーヴ・マリオット(リード・ボーカル、ギター、キーボード)
ピーター・フランプトン(リード・ギター)
グレッグ・リドリー(ベース)
ジェリー・シャーリー(ドラムス)
ブリティッシュ・モッズ・バンド、スモール・フェイセスのヴォーカリスト、スティーヴ・マリオットと、ザ・ハードのギタリスト、ピーター・フランプトンによって結成されたスーパー・バンド。5作目のライヴ・アルバムを最後にピーターが脱退。スティーヴのブルース志向がより強くバンドのサウンドに反映されていき、英国産70年代ブルース・ロックを代表する存在になった。90年代にスティーヴとピーターによる再結成の機運が高まったが、スティーヴが不慮の火災によって焼死し、帰らぬ人となった。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
73年発表の作品。アナログ盤では2枚組だった本作品は,A面がスティーヴ・マリオットによるオリジナル曲集。B面がゴスペルのカヴァー曲集。C面がアコースティックな作品集。D面は72年のグラスゴーでのライヴ集である。多芸ぶりを楽しめる作品。