もともとイース1と2は古代祐三氏が音楽の作曲を担当した作品です。
古代氏の音楽はズンダダ、ズンダダとテンポが良いのが特徴です。
このCDはというと、過去のイース音楽のリメイクに比べて原曲の音をより踏襲していると思います。
まったくイースの音楽を知らない人が初めてこの音楽を聴けば、電子音が強いと感じるかもしれません。
実際、現在のゲーム音楽はふんだんにオーケストラ調が取り入れられていますのでこのCDはダメという方も少なくないと思います。
しかし、かつてのイースの音楽を思い出させるという意味では、このCDのアレンジは秀逸だと思います。
☆を一つ減らしたのは、上記のようにオーケストラ調の音楽が入っていると勘違いをされないことへの配慮です。
個人的にはイース音楽の中ではかなり良いアレンジだと思いますので、興味がある方はぜひ一度聴いてみてください。