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イヴ・サンローラン [DVD]
 
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イヴ・サンローラン [DVD]

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登録情報

  • 出演: ピエール・ベルジェ, イヴ・サンローラン
  • 監督: ピエール・トレットン
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 フランス語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: アミューズソフトエンタテインメント
  • DVD発売日: 2011/10/28
  • 時間: 103 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B005HYTXVG
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 12,471位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

ペーター・ハントケ作“LaChevauche sur le lac deConstance”
(『コンスタンス湖上の騎行』)のジャンヌ・モロー、デルフィーヌ・セイリグ、 サミー・フレイ、ジェラール・ドパルデューの衣裳をデザイン。

1974年 イヴ・サンローランとピエール・ベルジェはマルソー通り5番地にオートクチュール店を設立。
1976年 “Collection russe”(『コレクション・リュッス』=ロシア・コレクション)が大成功。
1977年 香水『オピウム』を作る。
1981年 マルグリット・ユルスナールのアカデミー・フランセーズ入会式の衣裳を作る。
1982年 オートクチュール設立20年を祝うパーティーでアメリカ・ファッションデザイナーズ協議会インターナショナルアワード受賞。
1983年 ニューヨークのメトロポリタン美術館で回顧展。同美術館で存命中のアーティストの展覧会が開かれるのは初めてだった。
1985年 北京の中国美術館で回顧展。
フランス共和国大統領よりレジオン・ドヌールを受章。
1986年 パリ、モード美術館で回顧展。
トレチャコフ美術館新ギャラリーで回顧展。
1987年 サンクトペテルスブルクのエルミタージュ美術館で回顧展。
オーストラリアのシドニー、ニューサウスウェールズ・アートギャラリーで回顧展。
1990年 東京、セゾン美術館でイヴ・サンローラン展。
1992年 バスティーユ・オペラでオートクチュール設立30年を祝う。
1998年 サッカーワールドカップフランス大会の際、スタッド・ド・フランスで300人のモデルによるショーを行う。
2001年 フランス共和国大統領よりレジオンドヌール勲章コマンドールに叙せられる。
2002年 1月7日、引退を決意。
1月22日、ポンピドーセンターで40年間の創作活動を回顧するショーを行う。
12月5日、ピエール・ベルジェ―イヴ・サンローラン基金を設立、公益性が認められる。
2007年フランス共和国大統領よりレジオンドヌール勲章グラン・オフィシエに叙せられる。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

ファッションに革命を起こし続けた革命児、イヴ・サンローランとの愛をピエール・ベルジェが初めて語ったドキュメンタリー。ふたりが出会ってからの成功、悲しみや苦悩の半世紀が明かされる。サンローランの別荘なども公開。


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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yukino
有名ブランド「イヴ・サンローラン」の創設者イヴ・サンローランの
ドキュメンタリー映画とされていますが、予想に反して、
ファッションのことはあまり出てこず、
彼の公私のパートナーだったピエール・ベルジェと共に
二人で集めた美術コレクションや、時を過ごした邸宅の映像を中心軸として、
ベルジェが思い出と、サンローランへの想いを語っていきます。

次から次へと、いっそ、断片的でとりとめがないほどに切り替わり続ける映像は、
サンローランの50年来のパートナーであったベルジェの脳内回想を
そのまま観ているかのような錯覚に陥らせます。
 
 このとりとめのない印象を与える映像展開は、序盤で、観る者に対し、
サンローランの死後のベルジェのある選択に疑問を抱かせますが、
それが一層、回想的世界に惹き込んでいく要因となっています。
映画の最後の最後で、ベルジェ自身が語る短い間接的な言葉が、
どんな直接的な言葉よりもその疑問に的確な答えを与えているところは芸術的と言ってもよく、
まさに、緻密な構成美のなせる業。
沈鬱な音楽が、それを際立たせています。

この映画の真の主人公は、イヴ・サンローランではなく、
「イヴ・サンローランを想うピエール・ベルジェ」という気がしました。

ただし、あまりにも切り替わり続ける画面がめまぐるしくて、
展開についていけない瞬間も確かにありました。
そのせいか、映画館に観にいった時には、
まだ半分も終わってないのに席をたった人が3組ぐらいいて、
「もったいない」と思うことしきり。
でも、最後まで観た人の大半が、パンフレットを購入していましたから、
最後まで観た人の評価は悪いものではなかったと思います。

個人的には、資料映像、俯瞰、分析、証言、回想、追慕など、
確かにドキュメンタリーの特質を持ちながら、(入り混じるシーンの効果で、)
103分の「一物語」として完結しえる、
虚構的、とでもいうようなストーリー性を含む
独特の脚本構成を持っているのが本当に好きでした。
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 街道を行く #1殿堂 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
イヴ・サンローランの有名なブランドは勿論知っていましたが、その人なりはこの映画で初めて知りました。
イヴ・サンローランのパートナーとしてブランドを築き上げたピエール・ベルジェがイヴとの思い出を語る形式のドキュメンタリーです。
世界で最も有名なファッション・デザイナーであるイヴはクリスチャン・ディオールの後継者として21歳の若さで主任デザイナーに抜擢され、大成功を収めます。
しかし彼がホモ・セクシュアルであり、兵役を拒否したことで栄光から墜落します。
そこにベルジェとの出会いがあり、自らのブランドを立ち上げ、私たちの良く知る”彼”になります。
どの世界でも言えることですが、とてつもない成功を手にした人は、そこから想像を絶する重圧のトンネルに入り込んでゆきます。
イヴがどうやって、あれだけのデザインを残せたのでしょうか。
王宮のような家で暮らしながら、苦しみ続けるイヴ・サンローラン。
全く知らなかった「モードの帝王」の姿です。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
いい男 2012/2/24
By hiraku トップ1000レビュアー
「イブ・サンローラン」を観ました。劇場公開見逃した作品でしたので、結構楽しみにしていました。映画はファッション物語というより、パートナーであるピエール・ベルジェ(男)が彼との幸せな生活を回顧するという作品。イブが収集した美術品がオークションに出されてしまう。その荷づくりを観ながら、彼との生活に思いをはせるベルジェ。ポートレイトでは美術品に囲まれるイブの姿。カッコ良すぎます。俺も73にしようかな、と思うぐらいのかっこよさ。(パッケージご参照あれ)
ディオールの主任デザイナーに21歳で就任してから、ずっと第一線で活躍し続けた彼。知らない人はいないイブ・サンローランという巨大ブランド。当然、我々凡人には考えられない重圧があった。そのようなことをベルジェの回想で見せていくドキュメンタリーです。
才能の狂気さえ感じさせる彼の生き様に触れてみることは、あなたの人生に多大なる影響を与えてくれるはずです。
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