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イン・ハー・シューズ [DVD]

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登録情報

  • 出演: キャメロン・ディアス
  • 監督: カーティス・ハンソン
  • 形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Dubbed, Subtitled, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • DVD発売日: 2008/04/16
  • 時間: 131 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0014B8A92
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 10,859位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

<B>キャメロン・ディアス主演で贈る、等身大のラブ・ストーリー。
私たちは何度もすりむいて、自分だけの“靴”をみつける。</B>

<キャスト&スタッフ>
マギー…キャメロン・ディアス(朴 美)
ローズ…トニ・コレット(坪井木の実)
エラ…シャーリー・マクレーン(翠 準子)
サイモン…マーク・フォイアスタイン(落合弘治)

監督:カーティス・ハンソン
製作:リドリー・スコット、キャロル・フェネロン、リサ・エルジー、カーティス・ハンソン
脚本:スザンナ・グラント
原作:ジェニファー・ウェイナー

●字幕翻訳:松浦 美奈 ●吹替翻訳:宮川桜子

<ストーリー>
30歳目前にして自分にぴったり合う靴が見つけられず、裸足でさまよい続けている……この映画のヒロイン、マギーはそんな女性だ。弁護士として活躍する姉のローズとは反対に、キャリアも資格も学歴もないマギーが、たったひとつ人に誇れるのは、グラマラスなルックスだけ。だが、若さの賞味期限はそれほど長くない。そのことに気づいたマギーは、遅まきながら自立の坂道を登り始める。よろめき、つまずき、傷ついて、自分のみじめさを噛みしめる日々。その間、唯一の理解者だったローズと対立し、完全に居場所をなくしてしまうマギー。そんな彼女が向かったのは、最近まで存在さえ知らなかった祖母の住むフロリダ。
洗いざらしのスニーカーが似合うこの土地で、マギーは今まで知らなかった本当の自分と出会うことになる――。

<ポイント>
●人気絶頂、キャメロン・ディアス最新作。キャメロンが女優としての新境地を開いた感動作。
●キャリア・ウーマンの姉と奔放な妹、まったく違うキャラの姉妹をキャメロンとトニ・コレットが好演。
●監督「L.A.コンフィデンシャル」「8mile」のカーティス・ハンソンと脚本「エリン・ブロコビッチ」のスザンナ・グラントの豪華顔合わせ
●共演に「シックス・センス」のトニ・コレット、アカデミー賞女優シャーリー・マクレーンの豪華キャスト陣
●メイキング、舞台裏などDVDだけの豪華映像特典を収録

<特典>
●メイキング:“ピープル・イン・ザ・シューズ”
●撮影の舞台裏:演技するシニアの施設
●ハニー・バンのキャスティング
●FOX最新情報:JUST MY LUCK
●隠しコマンド:『大都会の女たち』予告編

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

キャメロン・ディアスとトニ・コレット共演のハートフルドラマ。キャリアも学歴もなくグラマラスなルックスだけが取り柄のマギーは30歳目前で自立の道を歩み始め、傷付きながらも成長していく。“BEST HITS SELECTION”。

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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Beans
In Her Shoes というのは、辞書的には、彼女の身になって(考えてみる)みたいな意味。この映画では、姉のズラリと並んだ靴を見ながら会話したり、姉の靴を勝手に借りてヒールを折ってしまうが、ガムでごまかしたのがバレて姉が激怒したり、姉の結婚式では、祖母が自分が着たウェディングドレスではなく、靴を姉に渡したり、靴をめぐってなかなか意味深いシーンがところどころに出てくる。辞書的な意味ではどうしてもとらえきれない、「自分にぴったりの靴をはいて」という意味が、そこには含まれているように思う。英語のタイトルを日本語にできず、そのままカタカナにしておくしかなかったのも、そこに含まれる2重の意味を日本語ではどうしても表現できなかったからだろう。
それにしても、老教授との短くも深い出会いには胸をうたれる。また、最後のE.E.Cumings の詩は、老教授のおかげで出合ったに違いなく、そのことも偲ばれて、幾重にも深い感動にうたれる。ちなみに、この映画で紹介されて以来、英語圏の結婚式で最もよく詠まれる詩のひとつが、この詩だそうだ。
私には秀逸な作品のひとつとして永く心に残ることになりそうだ。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By happybear0823 VINE™ メンバー
まず、タイトルが気に入りました。この作品を見終わるとその意味が理解できると思います。
こういった血縁関係を結ぶファミリーのドラマはアメリカ映画では結構珍しいのではないかと思います。
外見と内面といった明らかに対称的なタイプを持つ姉妹を中心にドラマは進んでいきます。
この姉妹、娘を亡くした祖母や再婚した父を含め、それぞれが個性を生かした演技をしています。
中盤まで、キャメロン・ディアス演じる妹マギーの非行的な行動が嫌気がさしてきますが、後半からは祖母がまとめ役といった形で、マギーの内面を更生させていき、トニ・コレット演じる姉ローズも外見に自信を持っていく姿をクレッシェンドに演出しています。
子どものころあんなに仲がよかった姉妹なのに、それぞれの進む道が異なるにつれ、つい疎遠になってしまったりするものです。
このドラマは、それぞれの人生があるけれども、家族愛は固い絆で永遠であるということを示してくれているようです。
シャーリー・マクレーンのおばあちゃん役としての演技は凛としたひきしまりがあり、好感を与えてくれます。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ミノー トップ500レビュアー
 映画館まで足を運んだのは大の靴好き故ですが(最近色々な映画や小説にジミー・チュウの靴は登場しますね)、
タイトルの通り「彼女の立場に立って」みることの、血縁にあるからこその難しさを描いた、良作です。

 弁護士の色気なしキャリア姉と、定職に就かず飲んだくれては男性と行きずりの関係を持つ妹。
二人とも幸せになりたくて努力しているのに、どうにもうまくいかない。
物語が進むほどに、その原因はお互いに感じるコンプレックスにあり、どちらも自分をあまり好きではないことが解ります。

 姉は、妹の美しさを羨み、その華やかさがないことを自覚し過ぎて仕事に邁進したからこそ成功したとも言える。
でもそれは姉にとってみれば幸せではなく、誰かに自分だけを替えの効かない存在として求められたい。
翻って妹は美しいけれども、美しさを活かせる職業は、意外に限られているのです。なにより年月とともに消耗するものだし。
それを分かっているからこそ、なんとか男を掴んで安定を得ようと必死。姉妹はどちらも自分に自信を持ててない。
お互いが「相手に見下されている」ような被害者意識を持ち、共感など全くなく、傷つけあうばかり。
でもこれ、常に親に比較されてきた兄弟姉妹には、ありがちな関係なんですよね。

 自分を受け止めてくれる人を探すのが幸せの近道なら、まず自分をよく知らなきゃならない。
そうやって振り返ることで、自分を見つめ直し、劣等感から解放される方法を探すことが大事。
それには劣等感を感じる相手をよく知ることが必須、という人生のちょっとしたヒントが鍵だと思います。
そういう手順を踏むうちに、自分のことも、他人のことも、愛せるようになるんじゃないかな。

 しかし妹のキャラクターと、それをキャメロン・ディアスが演じているのは興味深いですね。
恐らく妹は「グッドルッキング」以外を、男性に求められたことがない。ビューティーブロンド故の悲劇。
ちょっとマリリン・モンローみたいですし、なによりキャメロン・ディアス自身がそういう扱いを受けてきたと思う。
『バニラスカイ』でのぶっとんだ演技で、只者ではない存在感を見せた彼女には、もっと色々演じて欲しいです。

 「ぴったりの靴」と言えばシンデレラが有名ですが、確か性的な意味もあったと…それはまぁいいか。
あ、何か似た漫画があったと思ったら、岡崎京子の『マジック・ポイント』だ!これもオススメです。
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