- CD (2001/8/22)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: エピックレコードジャパン
- 収録時間: 59 分
- ASIN: B00005N739
- 他のエディション: CD
- おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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登録情報
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本作は、その陽気なとっつきやすさと、単純な天気の隠喩を用いた手法で、90年代のインディーズロック界屈指の人気アルバムとなった。そして、「Side」の歌詞(「いつだって隣の芝生は青いし、隣の家が買った車は運転してみたかった車だ」)からして、この3作目となるフルアルバムでも、トラヴィスがファンが勇ましいサウンドを期待しているわけではないことに気づいているのは明らかだ。実際、それはたいした問題ではない。というのも本作は自然体で愛らしく、全編通して力みがないアルバムなのだから、非難するのはまったくもって野暮な話だ。
オープニング曲「Sing」は、デビュー時を思わせるサウンドで、トラヴィスのメンバー全員がバンジョーを懐かしがっているようだ。華やかな「Flowers In The Window」は、マッカートニーの最高のビートルズソングを思い起こさせる。シンセを取り入れた「The Humpty Dumpty Love Song」には、トラヴィスのセンチメンタルな気分が出ている。「Pipe Dreams」では、「もし天国があるなら、神に祈りたい」とフラン・ヒーリーは歌いながらも、「けれども天国という言葉は、この場所とはあまりにもかけ離れているようだ」と続けている。そして、それこそが、トラヴィスがこれほどの人気を得た理由を物語っている。彼らが隣の家にいそうな地味で純朴な少年であり、今でもシンプルな歌を歌って、ありふれた事柄を美しく奏でているからなのだ。(Louis Pattison, Amazon.co.uk)
3曲目「Side」にやられた。
マイナー調のアコギに被さる切ない零れ落ちるような声と、... 続きを読む
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