「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」「SF/ボディスナッチャー」など過去に何度かリメイクされている
原作「盗まれた街」の最新リメイク作品。ストーリーは過去の名作ほど難解では無く、分かりやすい
ほうでしょう。まだ観ていない方のためにもあまり内容には触れないでおきます。
作品の内容の良し悪しは人それぞれですので、ブルーレイでの視聴感想のみを述べておきます。
ブルーレイ版の「インベージョン」の感想ですが、主演のニコール・キッドマンの肌の白さ、目の青さが
はっきりと際立ちます。特に「透明感」溢れる肌の質感などは、ブルーレイにして良かったと思える映像
美だと思います。また、不気味な住人たちや、街の静けさ、特にフィルム全体を青い色調にしているため
クールで「寒々しさ・よそよそしさ」を感じられるのは素晴らしいですね。
ブルーレイじゃないと分からない細かな部分の「動き」にも注目です。特に観て欲しいのが、得体の
知れない粘着物の質感。今までは気がつかなかったのですが、ブルーレイ版で初めて「気持ち悪さ」を
感じました。
DVD版との値段の差も埋まってきていますので、ブルーレイ視聴環境がある方は、ぜひ、こちらをおすすめ
します。(視聴環境はPS3+HDMIですが、画面フリーズなどのバグ等は一切ありませんでした。)