門外漢だが、投資や金融技術、金融工学について知りたいと思っていたら、本屋に平積みされていたのでぱらっとめくっておもしろそうだと思い買ってみました。
この分野の入門書として定番のようですね。
概ね分かりやすく書いてあり、あまり前提知識は必要とされないように思います。
ところどころ?と思う初見の用語が出てきますが。。
素人ながらの内容評価ですが、期待以上の面白さです。
さすがに版を重ねている基本書だと思いました。内容だけなら5つ星です!
ただ、英語に極端な抵抗のない人は原著の最新版を読むほうがいいかも。
翻訳しきれてない?日本語としてどうか・・・というところや、数式の誤植もみつけました。(これは原著もか?未確認です)
あと、p190の系列相関のセクションは訳者がちゃんと内容わかっているのでしょうか?なんだか怪しいなあと思いました。
翻訳専門書の宿命だと思うのですが、英語の頭文字をとった専門的な略語については英語の略していない言葉を対応をつけてどこかに挿入してほしいです。
なんの略なのか想像するしかなくて、覚えにくいです。
値段も値段ですし、内容はとても良いので、もうちょっと翻訳と校正をきちんとしてほしいです!!
読み進めるうちに、あまりのひどさにだんだん怒りがわいてきました。これは入門書ですよ・・・・
編集者の仕事ですよね?そこは