題記のとおり、エンジンのオーバーホールやチューンナップを検討中の方には、割と気になる内容が掲載されています。
1.その名は「DLC」「WPC」加工。WPCはモリブデンショットなどで既にそこそこの知名度はあるかと思いますが、
DLCは聞きなれないと思います。
Diamond Like Carbonの頭文字をとったもので、炭素を蒸着してフリクションを劇的に(半分とかに)減らす表面処理です。
車関係では、カヤバのショックぐらいでしか聞いたことがありません。
今回は、DLCに関してはちょっとした顔見世程度でしたので、今後の連載での内容に注目です。
特に、カーボンということで、耐熱性・耐久性が非常に気になります。
オイルで常時冷却されるクランクジャーナルはともかく、ピストンピン&ピストンリングへのDLC加工の耐久性はどのくらいあるのか。
2.タービンの風量アップ、コンプレッサーブレードを鋳物から削り出しにすることでの風量アップは、
今のタービンで満足しているターボ車乗りでも、無視できない内容でした。
ハウジングを変える必要が無いので、エンジンを下ろすときにやれば、非常にコストパフォーマンスのよいチューンになりえます。
愛車はエボですが、インプやロータリーも大好きで、車購入時はずいぶん悩みました。
最近は、悩むも何も欲しい新車がありません。
そんなわけで、次に買う中古車で悩むため、愛車のブラッシュアップのため、エボマガとインプマは欠かさず見ています。
エボマガでもDLC特集やってくれないかしらん。