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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
具体的な事例が乏しくて、抽象的な話がつかれます,
By
レビュー対象商品: インフォメーションアーキテクトの教科書―ユーザーニーズとビジネスゴールを基にしたWebサイト設計 (単行本)
「インフォメーション・アーキテクト」というタイトルからネットの「あちら側」をアーキテクトする話かと思ったら、 ちょっと違っていました。 ウエブ・デザインは、単に、ウエブページの設計と 画面遷移だけじゃないよ、という主張が読み取れます。 経営戦略、マーケティング、セグメンテーション、 ウエブ戦略、競争優位など経営の大所高所から アプローチして、ウエブデザイン、ユーザビリティ研究など にいたり、要件定義、ライフサイクルと続きます。 「ウエブデザイナー」ってどんな仕事ということが整理されていて、 全体像をつかむにはいい本でしょう。 ただ、抽象的な展開が続き、具体的な事例、具体的なウエブ戦略 がほとんど出てこないので、道具(つまり教科書)としての 読み物としてはいいのですが、おもしろく読めるものには なっていないような気がします。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
本書のターゲットがまったく分からない,
By T.A (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: インフォメーションアーキテクトの教科書―ユーザーニーズとビジネスゴールを基にしたWebサイト設計 (単行本)
最初に言ってしまうと「中途半端な本」「IAについて、少し詳しい説明が載ってるパンフレット程度」です。IAを勉強したいという人にはお勧めできないです。 読みすすめていると、明らかにwebデザイン初心者向けかのような説明が出てくる。 具体的な手法が載っているのかと思えば、まったく出てこない。 IAのパイオニアと自負してる会社が出しているのであれば、実際の設計図を見せられない部分だけモザイクかけて出すとか、他にも方法があったのでは? まったく為にならなかった。ひどい。
27 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
ユーザビリティ・企画系の本を読んだ事のない人向け,
By
レビュー対象商品: インフォメーションアーキテクトの教科書―ユーザーニーズとビジネスゴールを基にしたWebサイト設計 (単行本)
評判がいいので購入してみたが、表題と内容の出来に相違があると思う。そもそもインフォメーションアーキテクトの具体的な内容や、またそれを実践するメソッドに乏しく、期待していたアーキテクト部分もユーザビリティ説明と大差がないのであれば、「新ウェブ・ユーザビリティ」の方が内容的にも充実していて断然お奨め。 思うにコレはデザイナー初心者や企画・ブランディングの本を未読のビギナー向けだと思う。ここで紹介されているSWOTやマトリクスなどは企画系の本を読めばゴロゴロ出てくるもので、むしろ「え?今更コレの説明ですか?」と古臭さを感じたのも正直な所。 フレームワークなどは働いている業態や会社によって違うだろうが、キノトロープの生田氏の本は興味深く読めた。それはリアルな声として届いたから。その部分に関してはやはり教科書という言葉その通りで、参考例程度のもので具体例が乏しくまた例もショボい。到底実践には机上の空論、または理想論といったところか。 いいとこ取りしようとした本というのは得てして中身が薄いものだと相場が決まっているが、これもその類といえよう。 基本のおさらいをしただけで、興味のある部分は特になかった。なので再度読み返すのは結構苦痛。 上を目指すとっかかりとして…も解りづらい、ある程度UI、ユーザビリティなどを知っている方は物足りない。こんなレベルでライバルに差をつけられるのであれば、誰も苦労はしません。むしろこれくらいはお金を貰って制作している人ならやってて当たり前のレベルです。
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