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インフォコモンズ (講談社BIZ)
 
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インフォコモンズ (講談社BIZ) [単行本]

佐々木 俊尚
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

グーグルやミクシィの次に世界を制するものは何か?
IT分野のトップジャーナリストが、超リアルな近未来のウェブ世界を透視する!

インターネット上の情報が加速度的に増え続け、フラット化が進んで混沌とする社会。
これまでの中間共同体は崩壊し、人々は拠り所を失って情報洪水に溺れようとしている。
ところが著者は、その中にも「情報を軸とした新たな共同体」が生まれる萌芽を見出し、
その近未来の共同体を「情報共有圏=インフォコモンズ」と名づけた。

ライフストリーム、暗黙ウェブ、集合知モデル、協調フィルタリング、セマンティック・ウェブ、多方向型SNS……
といったコンセプトや手法は、本当に温かい共同体を生み出すのか?
来たるべきウェブ3.0時代は、どのような新ビジネスを作り上げ、また日本社会をどのように再生させるのか?

公(パブリック)が私(パーソナル)を、瞬時に、自動的に把握するコミュニティ=インフォコモンズの将来像を、
徹底的な取材をもとに考察し、描き切った一冊。
「私が本書で提示するインフォコモンズのイメージは、世界でも初めてのものになるだろう」
と著者は断言する--。

内容(「BOOK」データベースより)

グーグルとSNSの次に世界を制するものは何か?公が私の行動を瞬時に、自動的に把握するコミュニティ「情報共有圏」の出現。気鋭のジャーナリストが透視する超リアルな近未来。

登録情報

  • 単行本: 218ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/7/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062820927
  • ISBN-13: 978-4062820929
  • 発売日: 2008/7/17
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By toto
形式:単行本
「情報を軸とした新たな共同体」が生まれてくる・・・。普通にネットを使っていれば体感していること(mixi上の人間関係と実際の人間関係との問題など)が羅列されていて、読み通してみても、どういう理由でそういう結論になるのか今ひとつ、ぴんとこない。この本を読み終えて思ったことは「googleとSNSの次に来るのはなんだろう?」ということぐらいでした。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hamachobi トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
こういうIT関係、ウェブ関係の本は旬を過ぎてしまうと陳腐化してしまうものが多い。でもこの本は2008年7月の出版にも関わらず、今読んでも、参考になることが多いと思う。

本当は、もっと早く読めばよかったんだけど、なかなか読むことができなかったこの本。2008年当時では、アメリカではTwitterたFacebookといったソーシャルメディアは、もう盛んにはなっていたのだろうけど、日本ではミクシィがあるぐらいで、まだまだこれからというところだった。そんな状況で、ウェブの世界、そして、ウェブだけではない現実の社会のこれからまでを書いたこの本は、この数年のソーシャルメディアの展開、そして、これから数年先の世界を考えてみるには、いい本だった。

インフォコモンズという用語自体は、著者の造語で、ここで詳しく紹介することはできないが、「情報共有圏」という訳語からある程度推測できるように、情報共有のあり方を、web2.0からさらにその先のweb3.0への道筋を著者なりに整理したものだ。

ソーシャルメディア自体は、ツイッターやフェイスブックの日本での流行ぶりを見てみれば、定着しているように思うが、著者がこの本で記述した「情報共有圏」にはまだまだ至っていないように思う。何が妨げているのだろう、そこに興味がある。
今なら、著者はこのテーマをどう書くのだろうか。
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12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By J-HASE
形式:単行本|Amazonが確認した購入
 現在,圧倒的に時代を牽引しているグーグル。しかし,そのグーグルの先にいったいどのような世界が広がっているのかを大胆に予測した本。公と私の間に,中間共同体(マジックミドル)としてのインターネットの存在がどんどん大きくなり,リアルな世界にも影響を及ぼしている。著者は,それを情報共有圏(インフォコモンズ)と名付け,今後インフォコモンズがどのように発展していくのかを考えている。人々が,実際に欲しい情報を手にし,かつ他者に求めている情報を的確に配信するためには,このインフォコモンズの発展が欠かせない。それは,現在のグーグル検索やSNSでは不十分であると指摘している。グーグル検索では,適当なフレーズを入力しただけでは,欲しい情報が手に入らない。現時点では,欲しい情報を手にするためには,グーグルをそれなりに「使いこなす」必要がある。また,SNSでは自分のすべての情報を他者に配信してしまうため,情報を必要としていない人にまで無駄な情報(ノイズ)を配信してしまう。今後,インターネットの世界に求められるのは,一人の人間が,各ジャンル別にそれぞれのインフォコモンズを共有し,自分にとって必要な情報を的確に得ること,またそれだけでなく,自分が意識すらしていないが有益な情報を得る機会(セレンディピティ)をも得ることができる世界が求められている。この本で,著者はその必要性を誰よりも予見し,私たちに明示してくれている。
 そして,それこそがウェブ3.0とも言える新しい世界の始まりとなる。著者はそれが2010年頃になるだろうと考えている。本文中にあるウェブ3.0の定義「非集中化(デセントラライズ)した私」についての文章は,非常に説得力があった。
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最近のカスタマーレビュー
ICTと共同体の結びつきを考えるきっかけとなる
情報を軸とした中間共同体(社会、市場、国家から個人を包んでくれるもの)を「情報共同体(インフォコモンズ)」と呼び、その有り得べき姿を書き、2008年7月出版時点で... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: amz292
Web3.0
情報共有圏という造語を軸にWebの今後を抽象的に占う本。超抽象的レベルでの議論となっていますので、抽象アーキテクチャを決定するポジションの人は参考にしてみてはいか... 続きを読む
投稿日: 2008/11/6 投稿者: たこたこ屋
わからない・・・
何人か同じ感想をもたれているのでちょっと安心しました。
言っている個々の状況はわかるのですが、「だから何???」と思うことが多数。... 続きを読む
投稿日: 2008/10/23 投稿者: Turtle
さまざまな知識が駆使されるが,あいまいで理解できない
ひとが情報にアクセスするときの枠組みあるいは文脈を著者は「情報共有圏... 続きを読む
投稿日: 2008/9/7 投稿者: Kana
これからのウェブの将来性に期待させられる本です!
「情報を軸とした新たな共同体」=インフォコモンズという考え方をもとに
人−ウェブとの関係、ウェブを介した人−人との関係についてのあり方が... 続きを読む
投稿日: 2008/7/24 投稿者: 田中田
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