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18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
何が言いたいのか良く分からない。,
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レビュー対象商品: インフォコモンズ (講談社BIZ) (単行本)
「情報を軸とした新たな共同体」が生まれてくる・・・。普通にネットを使っていれば体感していること(mixi上の人間関係と実際の人間関係との問題など)が羅列されていて、読み通してみても、どういう理由でそういう結論になるのか今ひとつ、ぴんとこない。この本を読み終えて思ったことは「googleとSNSの次に来るのはなんだろう?」ということぐらいでした。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
インフォコモンズは実現したのか?,
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レビュー対象商品: インフォコモンズ (講談社BIZ) (単行本)
こういうIT関係、ウェブ関係の本は旬を過ぎてしまうと陳腐化してしまうものが多い。でもこの本は2008年7月の出版にも関わらず、今読んでも、参考になることが多いと思う。本当は、もっと早く読めばよかったんだけど、なかなか読むことができなかったこの本。2008年当時では、アメリカではTwitterたFacebookといったソーシャルメディアは、もう盛んにはなっていたのだろうけど、日本ではミクシィがあるぐらいで、まだまだこれからというところだった。そんな状況で、ウェブの世界、そして、ウェブだけではない現実の社会のこれからまでを書いたこの本は、この数年のソーシャルメディアの展開、そして、これから数年先の世界を考えてみるには、いい本だった。 インフォコモンズという用語自体は、著者の造語で、ここで詳しく紹介することはできないが、「情報共有圏」という訳語からある程度推測できるように、情報共有のあり方を、web2.0からさらにその先のweb3.0への道筋を著者なりに整理したものだ。 ソーシャルメディア自体は、ツイッターやフェイスブックの日本での流行ぶりを見てみれば、定着しているように思うが、著者がこの本で記述した「情報共有圏」にはまだまだ至っていないように思う。何が妨げているのだろう、そこに興味がある。 今なら、著者はこのテーマをどう書くのだろうか。
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ウェブ3.0の定義は「非集中化(デセントラライズ)した私」,
By J-HASE (神奈川県) - レビューをすべて見る
Amazonが確認した購入(詳細)
レビュー対象商品: インフォコモンズ (講談社BIZ) (単行本)
現在,圧倒的に時代を牽引しているグーグル。しかし,そのグーグルの先にいったいどのような世界が広がっているのかを大胆に予測した本。公と私の間に,中間共同体(マジックミドル)としてのインターネットの存在がどんどん大きくなり,リアルな世界にも影響を及ぼしている。著者は,それを情報共有圏(インフォコモンズ)と名付け,今後インフォコモンズがどのように発展していくのかを考えている。人々が,実際に欲しい情報を手にし,かつ他者に求めている情報を的確に配信するためには,このインフォコモンズの発展が欠かせない。それは,現在のグーグル検索やSNSでは不十分であると指摘している。グーグル検索では,適当なフレーズを入力しただけでは,欲しい情報が手に入らない。現時点では,欲しい情報を手にするためには,グーグルをそれなりに「使いこなす」必要がある。また,SNSでは自分のすべての情報を他者に配信してしまうため,情報を必要としていない人にまで無駄な情報(ノイズ)を配信してしまう。今後,インターネットの世界に求められるのは,一人の人間が,各ジャンル別にそれぞれのインフォコモンズを共有し,自分にとって必要な情報を的確に得ること,またそれだけでなく,自分が意識すらしていないが有益な情報を得る機会(セレンディピティ)をも得ることができる世界が求められている。この本で,著者はその必要性を誰よりも予見し,私たちに明示してくれている。そして,それこそがウェブ3.0とも言える新しい世界の始まりとなる。著者はそれが2010年頃になるだろうと考えている。本文中にあるウェブ3.0の定義「非集中化(デセントラライズ)した私」についての文章は,非常に説得力があった。
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