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インフィニティ・ゼロ―冬‐white snow (電撃文庫)
 
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インフィニティ・ゼロ―冬‐white snow (電撃文庫) [文庫]

有沢 まみず , にのみや はじめ
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ある寒い日のこと、俺は街の公園で不思議な少女と出会った。レイと名乗るその子は、死んでしまった猫を胸に抱き、言っていることは意味不明なことばかり。これは関わらない方が身のためと、そっと俺は逃げだそうとしたが、いつの間にか相手のペースに巻き込まれ…。だが、この少女、実は千年の間、闇に蠢く異形のモノ達を浄化してきた一族の巫女だったのだ。神を降ろし退魔を行う唯一の存在―しかし、そのために少女が払う代償は…。おかしくも悲しくせつない物語。第8回電撃ゲーム小説大賞銀賞受賞作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

有沢 まみず
『インフィニティ・ゼロ』第8回電撃ゲーム小説大賞銀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 290ページ
  • 出版社: メディアワークス (2002/02)
  • ISBN-10: 4840217750
  • ISBN-13: 978-4840217750
  • 発売日: 2002/02
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 泣けますね, 2002/5/10
レビュー対象商品: インフィニティ・ゼロ―冬‐white snow (電撃文庫) (文庫)
読ませていただきました。こんなに悲しくて、でも感動させてくれる本は久々でした。彼女の明るさと運命の悲しさのコントラストがこの作品の魅力なのでしょう。

しかし、文章全体に漂う妙な違和感が気になりました。いまいち話がまとまってませんね。おそらく作家の力量が足りないのでしょう。ある程度完結させていて、さらにこの腕前で続編が出るというのがちょっと気になります。
きつい事も言いましたがストーリー自体は決して悪いものではありません。十分に満足させてくれる作品です。
ぜひ、泣いてください。

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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 この作者が好きで、未読なら。, 2007/8/12
レビュー対象商品: インフィニティ・ゼロ―冬‐white snow (電撃文庫) (文庫)
他にヒット作のあるこの著者。そちらの方と比べると、話はかなり重め。(そして『萌え』微量)。
ただ、話全体の雰囲気の良さや、キャラクター達の魅力は、なかなかのもの。
物語自体は、「泣かせます」とまでは言わないまでも、しっかり感動はさせてくれます。
読後感が良く、エピローグ後は、ほんのり、じ〜んとした感覚を味わえます。(唐突感はあるかもしれないれど)
ただ、続刊はどうにも重い展開が続くので、この一冊だけで一つの物語として、自分の中で完結させてしまってもいいかもしれません。それだけでも十分に楽しめます。
この著者が好きで、未読なら、手にとってみる価値はあるかも。
ちなみに、評価はちょっと高めにつけました。本当の所は、星3つと4つのあいだくらいかな。

そしてこの作品の一番の欠点は、絵が下手なことです。ライトノベルとしては致命的。
もったいないな〜。
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3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 文章力はあるんですけど……。, 2005/4/27
レビュー対象商品: インフィニティ・ゼロ―冬‐white snow (電撃文庫) (文庫)
文章力は高いです。
クライマックスなどは息を呑んで読んでいました。

ただそのエネルギーが、作品の隅々にまでは行き届いていない感じがします。
全体的に描写が足りていないので、登場人物たちの心理、行動動機に今ひとつ説得力がなく、「なんでそんなことするの?」と疑問に思ってしまう…。
続編でフォローしているとはいえ、エピローグもこの巻だけでは「どうしてこうなった」のかが分からず、突飛なモノに感じてしまいました。

この巻だけでは少し評価のしにくい構成でしたね。
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