- 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
インド国民軍創設から解散まで関わった著者の物語,
By
レビュー対象商品: インパールを越えて―F機関とチャンドラ・ボースの夢 (単行本)
日本が太平洋戦争でアジアの解放をどれほど本気で考えていたのかは疑問だが、結果として日本がインド独立に加担して戦後インドが独立したことは事実である。著者はインド国民軍の創設から解散まで関わった唯一の日本人であり、終戦直後別れる前日にチャンドラ・ボースから「私の思い出として受け取ってほしい」と直々にシガレット・ケースをプレゼントされている。
戦後は太平洋戦争における日本の侵略行為のみが強調され、インドにおいてもボースのライバルであったインド国民会議派のネールが首相になって、自分たちの非暴力・非協力運動こそが独立をもたらしたとして、ボースの果たした功を認めず、その業績を過小評価して、できれば独立運動史上から抹消したいとさえ思っていたくらいだから、インド国民軍の活躍については無視された。 しかしチャンドラ・ボースがドイツから潜水艦に乗って日本にやってくる前からインド国民軍もインド独立連盟も存在し藤原機関がそれを援助した。その後インド国民軍をうまく使いこなせない陸軍が、インパール作戦にインド国民軍を参加させ、日本軍同様惨憺たる状態で撤退してくるが、それでもほとんど脱走者を出さなかったし、ただの一度も日本軍、および日本人に対する裏切り行為はなかった。 日本が先の戦争で、結果としてアジアの国々の独立に関わったことはもっと知られていいと思う。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|