小学校で習った計算方法に疑いを持たずに育って来た事に新たな気付きを与えてくれる一冊。
つかみとして「頭がよくなる」とか「計算が早くなる」などと書いてあるが、それは個人の問題だと思うので触れませんが
ちょっと大袈裟かな?という感じ。
一つの計算にも様々なアプローチの仕方があるんだなぁ、と教えられる本です。
『使いこなす』というのは、無理な話かもしれませんが、数字に意識を持つ、という意味では良い本ではないかと思います。
すべての計算方法が「便利!」という訳ではないと思います。
普通に計算した方が早いでしょ・・・と思うものももちろんありました。
日本人とインド人では数字に対する考え方が違うんだ、と気づく本でした。
電車などでさらーっと読むには良い本かと思います。